これでもか!とウニの洪水 (2)
■ うにだけうに丼とは?
樺太食堂の「うにだけうに丼」は、このお店の「生うに丼」(いくら、かに、ほたてが入って、3,000円)に比べて「うに」の量が2倍になることから「うにだけ」という文字が加わるようです。この「うにだけうに丼」の上にのっている白いものは、「ほたて」でお店によるとうに丼への「サービス」だそうです。「ほたて」の他に、「かに」、「いくら」のいずれかの一品が選べるそうで、サービス品というのが少し分かりにくい表現ですね(笑)。
この「ほたて」ですが、上写真では分かりにくいのですが、厚みが2cm以上ありましたので驚きのサイズでした。生うにの量も、大きなお椀にビッシリと敷き詰められてあり、「うにの洪水」というところでしょうか。
このお店では、うに丼を注文すると、「本日は○○地先で獲れた△△うにです」と言ってくれます。私が食べたのは、「稚内の??地崎(失念しました)で採れたばふんうに」とのことでした。
一見すると、写真のように型くずれしているように見えます。一方、都市部で売っている「うに」は、角が切り立ちシャキッとしたように見えますが、見た目が綺麗な「うに」は総じて「ミョウバン」に浸っていたものが大半です。しかし、産地ではすぐに食べるわけですからそんな必要もなく、結果として溶け出し型が崩れてしまうのが普通なのです。
で、肝心のお味は次のページで
DATA 2003年6月
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