これでもか!とウニの洪水 (1)
2003年6月の北海道ツーリングから帰った後、私の身の回りの9割以上の人が、「うに丼を食べてきた?」と聞きます。それほどまでに、「北海道=うに」というイメージが強いようです。
余談ですが、「うにのうまさは食べる餌で決まる」とよくいわれています。特に北海道の利尻島や礼文島うにの餌である昆布が美味しいともいわれています。北海道にはたくさん美味しいものがありますが、確かにウニは美味しく、「うに類」と「こんぶ類」の漁獲量も全国一(平成14年は全国の44% 注:農林水産省調べ)です。
堅い話はさておき、周りの人から聞かれる問いの「うに丼を食べてきた?」の後には必ず「美味しかった?」と続きます。9日間の滞在では「うに丼」を食べ歩くわけにはいかないので、この店が一番ということは言えませんが、少なくとも私が食べたうにの中では1、2位の順位を与えていいお店を紹介したいと思います。
私が食べた「うに丼」は、北海道稚内市ノシャップ2丁目にある『樺太食堂』(N45°26′53″/E141°38′46″WGS84)の『うにだけうに丼』です。お値段は3,500円でしたが、この価格は2003年6月上旬に「今日だけの価格」と張り紙がしてあっての特価で、平常は4,000円(2003年6月)でした。
次ページで、この「うにだけうに丼」をもう少し詳しく紹介します。
DATA 2003年6月
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