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山形はそば処。おいしいそば屋の紹介
山形はそば処。おいしいそば屋がたくさんあります。 山形のそばの特徴はというと、特徴がないのが山形そばの特徴だそうです。江戸風の洗練されたそばから、黒くてぶっとい田舎そばまで色とりどり。 駅やドライブインの立ち食いそばまで、そこそこうまいし、乾麺の中にさえけっこういけるのがあります。 さてその中から、田舎そば屋を何軒かご紹介しましょう。 山形県の中央、村山市を走る国道347号線を大石田町方面に北上するルートは「そば街道」と名付けられそば屋やそば畑がいくつも点在しています。 国道と交差する県道36号を左に折れ、どんどん山の方に進んでいくと、その辺りのおじちゃんおばちゃんがやっている、手打ちそばの店が何軒もあります。 まず現れるのが「そばの陣 やまのうち」。 真新しい日本家屋風のつくりで、店内もピッカピカ。おすすめは何といっても板そば。黒くて太いそばは香りが強く、しっかりとした歯ごたえ。田舎そばが好きな人にはたまりません。 さらに県道を進むと、そばの山里、次年子に至ります。この小さな集落には四軒のそば屋があります。 人気があるのが「七兵衛そば」。ここは古い民家がそのままそば屋になっています。 ここのそばは細めで、大きなお椀に入って出てきます。それを辛い大根の汁につけて食べる。しかもお代わり自由の1000円食べ放題!大食いの人にはたまりません。お粥のように濃厚なそば湯もおすすめです。 次年子をすぎて、突き当たった県道30号を左、舟形町方面へ進むとあるのが「わら口そば」。最近私が一番はまっているそば屋です。 ここも古い農家をそのままそば屋にした店。おすすめは,やはり板そば。そばは中くらいの太さで、色は白。香りは強くないが、口に入れる度に上品な香りが広がります。つゆをつけないでもいくらでも、食べられてしまう! このほかにもおいしい店は山ほどありますが、この手の店は営業時間が短いのでご注意を。 え?そば屋のはしご?食べ歩き?お気をつけ召されい。どの店のそばも半端な量ではありませんぞ!! *本当はそばは晩秋から冬にかけてが一番うまいのですが、豪雪地帯なのでオートバイでは無理ですねえ。 |
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