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聞き慣れない食べ物,その名は「赤坂の鍬焼き蕎麦」
ジャンクな食物が好きな私もちょっと驚いた蕎麦を見つけましたのでご紹介します。 愛知県と長野県の県境にある根羽村の153号線沿いにその名もジャンク(^^;な「ネバーランド」という施設があります。地元の特産品や地元の食材を使ったレストランや宿泊施設などがある(多分)村営の施設なのですが、今回ご紹介するお店は、その施設とば別にその駐車場の隅に建つログ造りのお店です。 一見しゃれた喫茶店風ですが、中に入ってみるとカレーやうどんや蕎麦やカツ丼など何でもありの村の食堂風です。その中に見慣れないメニュー「赤坂の鍬焼き蕎麦」がありました。どうもその食堂の名物のようで、食数限定で売り切れていたらこめんなさいとやたらと力が入っています。 鍬焼きってどんな物なのか一抹の不安を抱きながら注文をしてみると、鍬(クワ)の形をした鉄板の上で茶蕎麦がジュウジュウと音を立てており、その隅にキャベツと肉とキノコを炒めたものが添えられて、鉄板の横の蕎麦猪口の中で温かいつけ汁が湯気を立てています。 なんだこれはと思いながらつけ汁にパリパリの蕎麦を浸けて手繰り込むと、なんだか懐かしい味がします。その昔、カップヌードルが世に出た頃その仲間に日本蕎麦があったのですが、ちょっと脂っこいその味が受けなかったのかすぐに姿を消してしまいましたが、その味を思い出しました。 ぱりぱりとした脂っこい麺のその食感は、まさにあの味です。付け合わせの野菜炒めを蕎麦に絡めながらあっというまに胃袋に収めて一息つくと、なぜこの蕎麦が「赤坂の」なのかという疑問が頭をもたげてきました。まさか東京の赤坂じゃないだろうとは思いますが、怪しい名前の由来は謎のまま残しておいた方が面白いのでそのままお店を後にしました。 そのお店の名前は・・・・ なんだったっけ(^^; |
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