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石臼で引いた「新そば」と「おやき」(小川の庄おやき村)
長野から国道19号線を走り,白馬に抜ける「白馬長野道路」の途中の長野県上水内郡小川村の南部,久木本郷の峠にに「小川の庄おやき村」と言うところがあります。看板があるのでいいけど,本道から少し奥まったところにありしかも道が細いから「本当にあるのか?」と心配になってきます。 ここの建物は,竪穴住居をまねて,内部には囲炉裏もありました。私は,掘り炬燵風のテーブルで食べましたが,足が伸ばせるので一休みには良いと思います。 本題の食べ物は,石臼で引いた地粉の「そば」と「おやき(蒸し饅頭を焼いたようなもの?)」です。11月頃は,新そばを食べられ,遠くの山には新雪も見えるからこの時期が一番のお勧めかな。おやきの方は,「野沢菜」「しめじ野菜」「切り干し大根」「にら」「なす」「あずき」「かぼちゃ」と種類が多く,いろり端で焼いた熱々のものが食べられます。96年の11月でおやきの値段は,135円でした。他のところと比べて特別高いことはなく,やや大きめだったと思います。
信州新町から小川村へ抜ける峠越えの県道を通り、白馬長野道路に出たところですぐに鋭角に左折してまた山道を昇るとおやき村へ昇る道です。 いやいや、笑わせていただきました。道々、「きをつけて」「もうすこし」「あとひといき」などと書いてあるので、なかなかユニークでした。確かに、ああいったものが無いと、「はたして、本当にこの上に何かあるのだろうか」と思ってしまいます。 竪穴式住居に見立てた建物の中の囲炉裏端では,おやきを焼いておりました。また,掘りごたつのような座敷の机の上にあった「そば茶」が何ともいえないいい香りです。そばがきたら、自分でおろすワサビを付けて食べる,「うーん、うまい!」。 |
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