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15. 高速道路での走行(つづき)

(3) 無理に割り込まれる危険がある

交通流の多い東名、名神高速自動車道では、自分たちが安全のために車間距離を開けていても、無理に間に入ろうとする自動車も少なくありません。また、割り込まれるのを嫌がって車検距離を詰めれば自分たちが危険なので、無理をして千鳥走行にこだわる必要はないと思います。

16. ガソリン給油のタイミング

ガソリンスタンド自動車と異なりバイクの場合、排気量が大きいからといって一概に満タンで走れる距離が短いということもなく、それぞれのバイクによって航続距離が異なります。そして、ライダーごとに普段の給油タイミングも異なるでしょう。

一人で走っているときは、自分の給油タイミングでも問題はないのですが、マスツーリングの場合は団体行動なので、ある程度統一する方が望ましいでしょう。

あくまで私がマスツーリングをする場合での例を書いてみましょう。まず、スタート前に参加者のガソリンの状態を聞きます。そして、最初の給油タイミング(何キロ走行後にガソリンスタンドに寄るというポイントの設定)を決めます。その後は、次のような方法でガソリン給油を行います。

(1) 2つ程度のグループを作る

まず満タン後の走行距離が一定距離(200km等)以上走れるか否がで、各自の満タン後の走行可能距離に応じた2つのグループ分けを行います。

マスツーリングでは、各自のガソリン給油のタイミングに合わせていると走行リズムが崩れるし、何よりも効率がよくありません。そこで、マスツーリング中は100km刻みでガソリン給油をすることに決めます。仮に満タン後の走行距離が150kmのバイク(以下、150kmバイク)と同250km(以下、250kmバイク)がいた場合で考えてみましょう。

最初の100km地点で、150kmバイクだと余裕を持った状態でガソリン給油が出来ますし、この時点では250kmバイクは給油の必要がありません。次の200km地点ではこの2グループが給油を行います。この時点でも両グループともガス欠の心配もない状態で給油が可能です。この給油方法ですと、万が一100km付近でガソリンスタンドが見つからなくても50kmの余裕があるので、ガス欠を避けられることになります。

そして、この方法ですと、先頭のバイクはガソリン給油時にトリップメーターを「0」(ゼロ)にすれば、後は走行距離だけを考えていればいいわけで、後続のガソリン切れを心配する必要ありませんから精神的にも楽です。なお、250kmバイクの場合は、2回に1回の給油でいいのですから、給油の必要ない場合は、ガソリンスタンドを通過して危険のない場所で待機するのが望ましいでしょう。

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