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10. 雨天走行のコツ

雨天走行ツーリングに出かける前は雨が降っていなくとも、道中で雨が降ることもあります。雨天時の走行も基本的には晴れの時との違いはありませんが、千鳥走行でも車間距離は晴れよりも広く空けます。

路面が濡れていると、マンホールの蓋も危険なものになるバイクにとって、車間距離を空けることは事故を予防する上でも大切です。そして、雨による水滴で視界も悪くなるので、晴れの日の倍以上の車間距離を空けるくらいの方がいいでしょう。

着替えなお、ツーリング途中でレインウェアに着替えるタイミングは、一人で走っているときより早めに決断を下すようにしましょう。一人ですと、路肩でレインウェアを着替えることはさほどスペースを必要としませんが、人数が多くなるほど広い場所を必要とします。

また、雨が強くなってからだとパニックになることもありますし、狭い路肩に多くのバイクが止まると危険なので注意が必要です。したがって、マスツーリングの場合は、必ず路肩の広い場所等の安全な場所を見つけて着替えをするようにしましょう。

11. 信号で列が分断されたら

一般公道を走る上で、必ず出くわすのが信号待ちです。特に気を付けたいのは、一人で走っている場合だと、交差点の侵入直前で黄色になっても進むことはできますが、マスツーリングの場合ですと、先頭が黄色の信号だと数台後は赤色に変わっている事です。そして、後続のライダーは、頭の中では、「黄色になったら止まらなければいけない」と思いつつ、前車から離れたくないと無理に交差点に進入するケースを見かけます。

信号で隊列が分断されても、気にせずに止まるようにしましょう。無理をして事故を起こしてしまったら、楽しいはずのマスツーリングが台無しです。日本の場合、北海道をのぞいて信号待ちで止まっても、必ず前方の集団も少し先の信号で止まっているはずです。北海道の場合でも、先頭が無茶な速度で走らない限り信号が変わるまで待っていてもさほど離れることはありません。

なお、交通量が多い道で分断されてしまって間に多くの車が入ると困る場合や、後ろが追いつくまでに分かれ道がある場合などは、後続が追いつきやすいように先頭のグループは、交通の妨げにならないような安全な場所を探して、バイクを止めることも必要になります。このバイクを止める見極めは難しいのですが、スタート前にしっかり目的地か休憩場所が決められてあれば、無理に止まる必要もないので臨機応変に対応して下さい。

参考までに書きますと、私が先頭を走るときは、前方の信号を見るのは言うまでもありませんが、その横にある歩行者用の信号も見ています。つまり、歩行者用の信号が赤色に変われば、本線の信号もすぐに黄色に変わるので、歩行者用の信号が点滅したら減速するようにしています。その方が、無理なく後続も減速できるので安全だと思うのです。

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