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9. ワィンディングでの走行方法

(1) 基本スタイル

ワィンディング8. マスツーリングでの走り方』で、「基本は『千鳥走行』で」と書きましたが、あくまでそれは基本であって、緩やかで見通しのいいコーナーが続く場合は『千鳥走行』で問題がありませんが、見通しが悪いワィンディングでは、1列縦隊で走ります。

これは、コーナーを抜けたところで、何かトラブルが発生していた場合や急に道が狭くなった場合などでは、例え左右の列が車間の半分ずれていても二列縦隊だと危険だからです。
右写真は、コーナーの侵入時に備えて前車との間隔を空けて1列になっていく途中です。このようにコーナー侵入時には危険回避ができる体制に持っていき、ワィンディング区間が済んで直線になった際にはまた千鳥に戻ります。このように事故を起こさないように各自が備えることで、楽しいマスツーリングができる訳です。

ワィンディング区間でもう一つ注意しなければいけないのが、それぞれのライダーの技量によってコーナーリングスピードが異なることです。ストレート区間では、さほど差が開きませんが、ワィンディング区間になると列がばらけることが多々あります。このような時、ビギナーは特に無理に前者に付いていかなければいけないと思いがちになるようです。

そのような場合、隊列を乱してはいけないとか、コーナーが遅いから後続に迷惑をかけるとか思いがちになるようですが、そんな事は一切気にする必要がありません(右写真はイメージで、モデルの名誉のために書いておきますと、彼が遅いわけではありません)。

遅いことよりも、無理をして事故を起こす方が迷惑をかけることになりますから、コーナーリング速度が遅いことを気にする必要はないのです。そして、コーナー区間が終われば必ず追いつきますし、仮に分岐点があり、後続が遅れていることがわかれば先頭は止まって待ちますからマイペースで走ることに専念しましょう。

なお、走る順序の項「7-(2)の 最後尾」でベテランが最後尾を走るように書きましたが、ベテランになるほど遅いことは苦にならなくなるのです。苦になるようならマスツーリングには最初から行きませんから、ビギナーは遠慮することなくマイペースで走ればいいでしょう。

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