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謎の教科書 

とたん3

AUで二泊三日の砂漠横断を終えた後も、しばらくは荒涼とした荒れ地が続き、ようやく海が見えた時の感動は、チョット言葉では表せない位でした。

その昔、アメリカの英雄、リンドバーグが、大西洋を横断した時、「翼よあれが巴里の灯だ」と言ったそうですが、規模は全く違っても、感動の方向は同じではないか?
今でも思っております。

感動が冷めやらぬ中、その海沿いの街の海の見える所にその日の宿を決め田舎街のせいか、20人は泊などと言いながらロビーの本棚に目をやると・・・

ここで、少し説明をしますと、安宿のタイプとして、小さなロビーがあり、そこには宿でたった一台のTVとソファ、そして本棚があり、そこに泊まってる人が集まり談笑などする、てタイプの宿があり、ここは、まぁ。そんなタイプの宿なのでした。

で、そこの本棚の本、と言うのは宿の人が一々購入するわけでは無く、宿泊した人が旅の途中に読んだけど要らなくなったから、置いて行こう、て感じで集まった本ばかりで、それこそ、ドコの国の本か分からない文字で書いてる本とか、いつからあるんだ?て位古い本とか、それこそ色々な本がある訳ですが。。。

その中の本で日本語の本があったんですね。
手に取って見ると、小学校の国語の本である事が分かり。。。発行されたのが、昭和30年代!?
大陸ツーリングは20年以上も前にした訳ですが、そのさらに30年以上も昔に発行された、て事ですね。

砂漠に入る前から、もう何日も日本人なんぞに会っちゃいないし、多分この街に日本人なぞ住んじゃいない。小学校の教科書を持って旅する人なぞ聞いた事ないし、しかも相当古い。

一体、なんでそんな所に30年も昔の日本語の小学校の教科書があったのか??
は未だに謎のまま。なのでした。

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