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奈良から富士山を見に行こう!! 単気筒仲間3人一泊二日の旅 (4)

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 後は亀山ICまでノンストップで行こうということになり、ここからが本当のレースの始まりでした。走るペースはみな自分次第で、しかも誰が一番か、そして極めつけは道は自分で決めていくこと。

 1号線に戻るやいなや、後ろも振りかえらずそれぞれみんな自己中心な走り。だいたい名古屋付近までは同じ道で行っていた。しかしその愛知を過ぎたあたりが勝敗の鍵を握っていた。

 私とグースは抜きつ抜かれつのデッドヒート、すり抜けが当たり前になり心も車間距離もギリギリでした。事故が無かったのが不思議なぐらいです 汗。

 結局グースには空いた道では確実に離されていき見えなくなり、それぞれバラバラになりました。FTRは全く行方知れず 笑。そしてしばらく走っていくとグースがコンビニで休憩していたので

私もコンビニでコーヒーと共に一服休憩。かなりの時間が経過してやっとFTR君とも合流。そして休むまも無くFTR君はスピードが遅いため早々にPIT OUT


そこから二服ほどしてゆっくりと私とグースは腰を上げ追いかけることにした。しかし、30分以上飛ばしまくっても追いつくことができず、私達は本気になり、飛ばせる道はフル加速で行った。

 それでも見つけることができず、辺りは暗くなっていた。これはおかしいと思い、四日市あたりでコンビニに入りメールや電話でFTR君に連絡を取ってみた。すると

もう亀山ICのすぐ近所の駐車場の大きいコンビニに到着していたのである。はあ!?なんんじゃそりゃ!?とひたすらまたまた全開。しばらくして到着するとFTR君は

お疲れさんといわんばかりの顔で、パンを食べていた。こいつ、上の道使ったな。ふと私は思った、でも使うなという決まりは無かったが、あえてそのことは聞かないことにした。

 というより、一番速く着くはずのグース君がまだ来ていなかった。15分程してから心地いい単気筒の音が近づいて来た。間違えて滋賀の方に行きかけたらしいです。見事に私の予想は全く逆の順位になってしまっていました。

FTR君がせこい事したかはいまだ聞いていませんが、亀山ICからはみんな無事に仲良く一緒に帰りました。



走行距離    約1000キロ

旅で思った事  計画を立て心にゆとりを。セパハンは無謀。
        
        荷物はあまりいらないかも。
        関東方面の地域の車は単車の道を作って(譲って)くれた。
        岡崎の辺りは白バイが多く潜んでいたので気をつけよう。
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