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| Bike de ふらっと(Touring Memorial) >> ツーリングの思い出(ツーリング記) | |
GSを求めて行き当たりばっ旅(たり) (6) |
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我々は,FZRのガソリン残量と野麦峠から来たというCBR1100のライダーの「ガソリンスタンドがなかった。」の言葉で,高山市に抜けることにする。ここまで,ガソリンスタンドがなかったのを考えれば当然の結論だ。 今日はいつもより燃費が悪そうだ。トリップメーターと推定残量から考えると18km/L 程度だろう。スカイウェーブにペースを合わせて走れば燃費はよくなりそうなものだが,逆に効率よく走れる回転域より下を使ったためにアクセルの開け方が雑になったのだろう。加えて,標高が高いのでキャブのセッティングが合っていなかったのも雑なアクセルの開け方につながったようだ。今までの経験から考えれば,この行程なら23km/Lは優にいくはずなのに。(^_^;) 国道361号線に戻り,高山方面へひた走る。適度なワインディング,前から来るバイクからのピースサイン,これはこれでいいツーリングだ。しかし,野麦峠か御嶽へ行きたかった...... ガソリンスタンドは,何件かあるが全て閉まっている。トリップメーターと「高山市まで**km」の文字から考え,ぎりぎりか。今日は,ソロツーリングじゃないのでそれだけが救いだ。相棒の方は,おそらく高山市までなら楽勝だろう。やっと開いているガソリンスタンドを見つけ入る。タンク容量20Lに対し,19.2L。高山までおよそ10km強。危ないところだった。 ガソリンスタンドの親父さんに聞いたところ,「この辺りのガソリンスタンドは,みんな休みですよ。」とのこと。木曽福島から高山市の手前の間に1件も開いていなかったのを「このあたり」と一言ですまされても....... (^_^;) ガソリンを入れ,時計(14時)と相談?しながら次の目的地を考える。子供と一緒で,暗くならないと帰ろうという気にならないので困ったものだ。普通の人間なら高山市と大津市(滋賀県)の距離を考えれば迷わず帰ろうという時間だ。しかも,午前中の快晴が嘘のように厚い雲が空いっぱいに広がっているのにも関わらず。(^_^;) 自慢じゃないけど,晴れ男だから絶対に雨は降らないと決めつけ,もう一カ所温泉に浸かって帰ることにする。目的地は,久しぶりに濁河温泉へ行きたいが,日没までの時間と雲の厚さなどを考えると無理だろうと判断。とりあえず国道41号線を南下し,後は臨機応変に対応しようということだけ決めガソリンスタンドを出発。 さすがに主要国道だ,流れてはいるものの,前には車,車だ。(^_^;) 走っていくうちに温泉の看板はけっこう目に付くようになる。その中で,「飛騨小坂温泉郷」と言う看板が目に付き,手元の資料を見てみる。地図は持ってきていないのに,こういうものだけは持っている。ここまで来たら濁河温泉にも久しぶりに行きたかったのだが,「日本一の炭酸泉」という文字が飛び込んできたので,「飛騨小坂温泉郷」の中のいずれかの温泉へ入って帰ることにする。あいかわらず行き当たりばっ旅(たり)。大きな「ひめしゃがの湯」の入浴料600円の看板に引かれてたというのもありますが。(^_^;) |
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