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| Bike de ふらっと(Touring Memorial) >> ツーリングの思い出(ツーリング記) | |
GSを求めて行き当たりばっ旅(たり) (3)
中津川ICを降りて,国道19号線を走っていると,ここでも速度取り締まりを発見。模範的な速度で走ってる私には,関係ない。(^^)v すれ違うバイクの約半分がピースサインを出していく。もちろん返す。ああ〜ツーリングに来たなと実感がわく。 程良く走った時点に道の駅を発見,目的地の開田高原までは,案内標識があるだろうと地図も見ないで走っていたのでここであらためて地図を確認。相棒は,「ここまで走って,やっとバイクの乗り方を思い出した。」と力強い?ことを言う。(^_^;) 冷静に考えると,3年近くバイクで滋賀県を出ていない。車だと1日500kmは平気でもバイクだと乗ることそのものが久しぶりなので緊張していたらしい。たしかにそうかもしれないな。いきなり長距離に誘う方(私)が常識がないか。f(^_^;) 国道19号線から開田高原を目指し,国道361へと走っていくとご期待に添うように少しずつコーナーのRがきつくなっていく。今回のツーリングは,リハビリには模範的なコース?になる。高速道路で巡航,適度な混雑の地道,適度なワィンディングとレベルアップしていくコースだ(ここまで考えて目的地を決めた訳じゃないけど)。 岐阜県開田村に入ると,沿道にコスモスが植わっていた。秋を感じながら走っていると,白樺が見え出す。その白樺の後ろには,白い花畑が見える。蕎麦の花と白樺,今回のツーリングの最大の目的,「仕事に追われる日常からの脱出」はこの光景で達せられる気がする。バイクを停めて写真でも撮ろうかと思うが,どうせなら御嶽山をバックにした方がいいなとそのまま走り続ける。 おや,すぐに白樺を見かけなくなったな〜。おかしいな〜,まあまた後でこういった光景をたくさん目にするだろうからとりあえず進むかと気にせずに国道を走る。しかし,いっこうにそう言った風景にはお目にかからない。結局その後も白樺にはお目にかかれなかった。あのときに止まるんだった後悔しきり。(^_^;) 観光協会の建物があり,目的のそば屋を探すために情報収集のためストップ。村内の地図をもらい,そば屋の場所を聞くと「沢山ありますし,どの店もおいしいです。」とのこと。観光協会の人が,特定の店をひいきにするわけにはいかないので予想していたとおりのアドバイスだ。 通の間では,新蕎麦が出る前のこの時期が一番おいしくないと言う。確かに春を越したら香りが落ちるのも無理はないが,そこまでこだわるほど通じゃない。私たちとしては,この時期の中で気分的にもおいしいと思えるように産地を選んでいるので,つなぎを使っていない10割蕎麦を食べられればよしとしている。そこで,地元に詳しそうな人を探し聞いてみると,いろいろ教えてくれた。雑誌などで有名なそば屋が2軒ほどあるらしいが,そこはパス! 昨今のグルメブームで行列ができる店がもてはやされているが,どうせならゆっくりできる店がいいのでできるだけ避けるようにしている。多くの店が,手打ちは言うに及ばず,その日の分が無くなったら店じまいだそうだ。その中で,今(10時過ぎ),開いている店で特徴のある店はないかと訪ねると何件か紹介してくれた。その中で,おばあちゃんだけでやっている店があり,客の注文を聞いてから蕎麦を打つとのことなので,そこに決定! |
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