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| Bike de ふらっと(Touring Memorial) >> ツーリングの思い出(ツーリング記) | |
なんよツーリング Report (25)
須崎バイパスR56号線に戻って東進する。相変わらず交通量が多い。満腹感に眠気を誘われながら須崎市に入る。今まで、少なかった信号機の数が増え、交通の流れが悪くなった。そんな時、標識にバイパス表示が出たのでその方向にためらわずに曲がる。片側2車線の道が北東に伸びていた。ず〜っと続くと思われたバイパスは、500m程で直角に右折するように指示が出た。指示のあったバリケードの先にも道はあったが、大規模な道路工事中だった。将来は、ここが高知自動車道の終点となる須崎ICへのアクセス道になるのだろう。 右折して200mも走ると、また元の道に戻った。「おい、おい、これじゃあバイパスと言っても遠回りしただけじゃあないか」と失望する。「どおりで、バイパスに入るクルマが少なかった訳だ」。「地元の人は、このバイパスの長さを知っており、通るのは県外プレートばかりだな」と思った。 須崎市の市街地を抜ける時、「横浪黒潮ライン」の入口を知らせる案内が出てきた。「あ〜あ、本当ならここを曲がって、太平洋の潮風に当たりながら走るつもりだったのに」と、2年連続して行く手を阻む空模様が恨めしかった。 渋 滞須崎市を抜けて土佐市に入ると、R56号線の流れはますます悪くなった。この辺りのR56号線は、道幅が狭い、信号機が多い、交通量が多い、などが流れを悪くしているようだ。信号が青でも進めない渋滞になった。バイクの走れる路肩は、ブロックで歩道と区別されている分だけ、なおさら狭くなっていた。これじゃあ、スリ抜けもままならない。たまに路肩が広くなった時、スリ抜けをして距離を稼ぐ。たぶん、平均速度30キロで走れば10分とかからないところを、30分以上かけて走っただろう。 少し坂になった所を登りきると、大きな橋が架かっていた。欄干を見て、橋の下を流れる川が仁淀川だと知る。橋を渡ると路肩が広くなっていた。分かりやすい位置なので、現在位置を知るために停車した。 伊野ICはどこ?このR56号線を走っていれば、伊野ICは緑色の高速道路案内が出てきて自ずと誘導されるものと思っていたが、先程、高知ICを知らせる案内は出たが、伊野ICを知らせる案内は出て来ない。「どうなっているんだろう?」。新版のツーリング・マップルで伊野ICを確認するが、点線で計画コースを示しているだけでICの位置が示されていない。高速道路地図は、これもマクロすぎて道順が分からなかった。 こうなったら、GSで確認するしかないと判断し、最寄りのGSで給油して道順を聞くことにした。どっちみち、高速道路に乗る前に給油をしておこうと思っていたので一石二鳥だ。 |
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