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なんよツーリング Report (4)
とれとれ魚のランチ風車の羽の直径が20mはあろうかという大きさに圧倒されながら、レストランに入る。何を食べるかいろいろ迷ったが、結局おすすめランチを食べることにした。「お待ちどうさま」と出てきたのは、鰯(いわし)の天麩羅を中心とするランチだ。鰯は好きでないのだが、この天麩羅は絶品で2人も「うまい!うまい!」を連発しながら食べていた。 食後のコーヒーも飲み終わって、遠望がきかないので佐田岬に行くのは止めて、宿泊地に早く着くことを話し合って決めた。 ユートピア宇和メロディラインを戻りながら「佐田岬に行くチャンスは、九州遠征の時にでもできるさ」と自分を慰めていた。どこでメロディラインが終わったのか分からなかったが、八幡浜市を抜け宇和町のR56号線に入る。沿道のGS(ガソリンスタンド)のガソリン単価は85円だ。今日、宿までは無給油で着けるハズだが、安いところで入れる方が得と、身近なGSで給油する。ついでにターニングポイントも確認する。 宇和町から野村町に入り、休憩で予定している「ユートピア宇和」を探しながら走る。朝霧湖が見えてきて短いトンネルを抜けると、いきなりユートピア宇和の入口案内が出てきた。危うく行き過ぎるところだった。細い道を入って行くと、バスと鉢合わせしてまたまたビックリだ。 ユートピア宇和は、町営の温泉施設とデイケアセンターが一体となった施設。外に休憩ができる所があると思って立ち寄ったが、何もないので中に入ることにした。入浴料として800円が必要だが、西谷君が受付嬢?に交渉して無料で上げてもらえることができた。ロビーは程よく冷房が効いていて、気持ちがい〜。日差しの強い外は暑いのだ。それにしても西谷君は、何と言って上げてもらえたのだろう?。「リクルートに来ました」とでも言ったのだろうか?。 400番台の国道ユートピア宇和を後にして、松野町に向かうべく県道から3桁国道のR441号線に入る。いきなり道幅が細くなる。私は昨年のR439号線(よさく街道)で経験済だが、2人はどうだろう?。これが、国道なことに驚いたのではないかな。要注意だな、四国の400番台の国道は。地図の中の線の太さだけでは分からない、リッターバイクには酷な道だった。森の茂みのせいで、昼なお暗いクネクネした国道を峠を目指して走る。峠に達しても展望が開けるわけではなく、下りのクネクネ道が続いているだけだった。下り坂が緩やかになったと思える頃、民家が1軒、2軒と現れてきた。やがて、道の両側に小売店が立ち並ぶようになって広見町に入ったと分かった。 まち中を通り過ぎていくと、立体交差でクルマの往来が多い道に出くわした。思わずどこの道かと確認すると、R320号線だった。われわれが行く道は、相変わらず細いままの道だった。「とほほ・・・」。 しかし、200mほど走ると2車線の新しい道が出てきた。標識によると、松野町はこの道を左に行くようになっていた。「よかった〜っ!。後は、虹の森公園がうまく見つけられるといいなぁ〜」と思った。 |
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