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| Bike de ふらっと(Touring Memorial) >> ツーリングの思い出(ツーリング記) | |
「夢限界R」 ものずき三人衆 / Tボーンステーキに釣られて厳冬を走る (1)
[日 時] 1998年2月1日(日曜) 9:30 〜 16:00 曇り [参加者] 小野(GB250) 西谷(DT230 LANZA) 中井(RF900R) [行き先] 広島県三和(さんわ)町のステーキハウス「シャンカワカーン」 [距 離] 157Km 今年は,林道部長が1月からオフコースを借りての走行会を打ち上げ,盛り上げてくれたので冬眠し損ねてしまった。しかし,このイベントは雨で見事に流れた。このことに不満が残り,それならオンで美味いものを食べに行こうと考えたのが今回のコースだ。 今日は大丈夫?今回のツーリングは,本来は先週に行く予定にしていたものだ。ただ,先週の天気は良かったが,冷え込みが厳しく氷の厚さを見て行くのを断念したのだ。その時には,こんな時期にもかかわらず7人程の参加が見込まれていたが,今回は現地集合を含めた3人と寂しい人数になった。 今日の天候は,晴れのち曇りの予報だが,すでに朝から曇っている。「大丈夫かなぁ〜?」と思いながら,「氷が張っていないから,まっいいかぁ」と思い直して集合場所の一番館に向かった。 集合場所に着くと,一緒に行くリベロ西谷君がすでに待っていた。彼に,今日は3人だけで,アミーゴ中井は別ルートで現地集合をすることを伝えた。2人だけなので,定刻の9時30分に出発する。 いつもと違う例年行っている8月の早朝ツーリングで走り慣れた道を,弥高山に向かって走る。美星町を過ぎて川上町に入った時,313号線沿いの山影の杉がうっすらと白くなっているのに気付いた。「あれはなんだろう?」と訝る。倉敷の今日の最低気温は1度だが,この辺りは標高が高いから霜が降りているんだと気付く。今まで,道路の濡れは気にならなかったが,このことで凍結があるかも知れないと思い,気を引き締めて走ることにした。ところどころに出てくる,濡れた路面に「ドキッ!」としながら弥高山を上ってレストハウスまで行くと,白いドームが2人を迎えてくれた。なんとそれは,雪の“かまくら”だった。「冷え〜っ!」。 缶コーヒーを飲みながら,ここまでを振り返って見る。走りの方は,おおむね満足できるものであった。しかし,風景は,木々の葉がすっかり落ちてしまって山が透けて見え,夏と同じところを走って来たんだという気がしなかったなぁ。 |
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