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2007北東北ツーリング (54)
■ 泥湯温泉 奥山旅館 川原毛地獄から再び泥湯温泉へと戻り、Y字路中州にある奥山旅館の別棟売店にて入浴の受付をして、いよいよ露天風呂に。奥山旅館の日帰り湯は売店の両側2ヶ所あり、源泉が異なるそうです。私は、時間の関係もあり写真で見ると右側手前の露天風呂に入りました(両方入っても500円)。「露天風呂」と書かれた平屋の建物に入ると、脱衣所手前には夏だというのに薪ストーブがあり、この地域の冬の寒さを想像させます(もちろん、この時には火は入っていません)。 脱衣所を抜け、いよいよ待望の露天風呂。そこそこ広い露天風呂で、硫黄臭と白濁の湯。男女の湯を仕切る壁には無数の泥の手形が付いていて、泥の湯である期待を抱かされました。もしかすると、大分県の別府温泉保養ランドと同じほどのインパクトがあるかと、期待して湯に浸かると、、、、、 ■ 泥湯? 湯に浸かると、普通の露天風呂(?)で拍子抜けしてしまいました。もしかしてと、露天の底を探ってみてもやはり砂利しかありません。ではどうやって泥の手形が?と不思議です、泥が貯まっている部分にはたどり着きませんでした(^_^; 別府の別府温泉保養ランドと鍋山の湯の泥湯2湯のように底に泥が貯まっていると言う訳でもなく、鹿児島のさくらさくら温泉のように泥をどこかに貯めた入れ物がある訳でもないので、自分が描いていたイメージとはほど遠く正直ガッカリしました。 もちろん、温泉として見た場合けっして悪くはないのですが、自分の中のイメージが大きすぎたからガッカリしてしまった訳です。もちろん、頭の中を切り替え、景色を眺めながら温泉を楽しんでは来ました。 露天風呂を出た後、道を挟んだ風呂も行こうかとは考えましたが、15時前と時間的なことを考えるとこの先に無理が生じそうなので断念し、ひとまず(?)宮城・福島方面へと向け出発。 結果的に、これが今ツーリングの最後の訪問地になるとはこの時は思っていませんでした。携帯電話が通じないことは、不便でもありますが、遊んでいる時には幸せなのだと言うことをしみじみと感じることに(^_^; ![]() |
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