■ おさかな海岸

毎度のことだけれど、ソロツーリングの場合よほどお腹が空かないか、食べてみたいと思うメニューがないと、なかなか食事のために止まれない(止まるのが面倒になる?)。
この日、朝遅くに朝食を取ったのと、竜飛崎付近にこれと言ったお店がなかったのでついつい食べないまま14時前になってしまいました。道の駅もあったんだけれど...
国道339号折戸の交差点で、そのまま十三湖方面へ進むか、小泊岬へ進むかで悩んだ際に、面白そうなお店があったので、ここで食事を取るかそのまま進むかを決断することにしました。
ポイントは、一つ!観光客向けの店ならパス!ということ。「鮮魚直売」と書いてあるから、食事以外にも入れるわけだろうし、雰囲気を見て決めよう。
そして、中に入るとさりげなくメニューをチェック。おばちゃんが一人でお店をやっているようで、さほどメニュー内容は多くないけれど、ホワイトボードに手書きで「焼き魚定食」の文字。決め手は、小さなトロ箱で鮮魚が売っていたのと、「ラーメン」(500円)の文字でした。地元客相手の食堂でもある証拠だ(笑)
◆ DATA
住所 : 北津軽郡中泊町小泊折戸51-34
TEL : 0173-64-2001
営業時間(食事) : 10:00〜16:00(夏:10:00〜17:30)
■ おさかな海岸定食

ウニ丼もあったけれど、旬が過ぎているし、やはり地元の魚類の定食が食べたくて入った訳だからお店の名前がついている「おさかな海岸定食」(1,000円)を注文。
しばし待ち、目の前に出てきた定食(いか刺、ほたて刺、魚刺身、以下煮付、モズク、塩辛など)は、これと言って特徴がある訳じゃないけれどボリュームたっぷりで素直に美味しいと思いました。ボリュームたっぷりと言うよりも、満腹で動くのが面倒(?)という感じ(^_^;
窓の外は、国道339号線を挟んで海が見え、他にお客がいないからノンビリと過ごした後、この日の宿(酸ヶ湯温泉)に向け出発。夕方には宿に入りたいし、時間を考えれば、一気に酸ヶ湯温泉を目指すことになるのだけれど、地図がないからとりあえず海に沿って走れるだけ走ろうと考えました。
再び国道339号線を南下し、県道12号線(鰺ヶ沢蟹田線)へと進み、十三湖湖畔を走り抜けました。十三湖には、「中島」という島があり、その島には遺跡があり橋が架かっていたので渡ってみたい気持ちもありましたが、時間を考えパス。
十三湖と日本海とをつなぐ十三湖大橋を渡り、十三湖が「汽水湖」であることを確信(?)して、さらに県道12号線を南下すると、進行方向に岩木山が見えてきます。順調に酸ヶ湯温泉へ向かっているはずだけれど、どのタイミング(地域)で東へ進路を取ればいいのか少し不安になってきました。宿を予約していなければ、気ままに走れるんだけれど(^_^;