■ 宮城県のタクシーの謎
3日目(8月27日)の朝、目が覚めると、雨は降っていない。天気予報では、日本海側が雨の予報。
昨日、あのまま秋田に北上していたら雨の中を走っていたようだ。引き返すような格好にはなったけれど、三陸を朝からじっくり1日かけて走りたいという思いもあったので、塩釜へと来た。全てが良い方向に進んでいる?
ホテルを出て、国道45号線でとりあえず石巻方面を目指す。
そして、そのまま極力海岸線に沿うような形で北上し青森の三沢(友人宅)を目指せば完璧な本日の計画だ!(笑)
走り出してすぐ、タクシーの後ろについた。やはり、そうだ!
昨夜、仙台市内に入って気がついたのだけれど、タクシーの後ろ(リアガラス越し)に『回送』等の表示板がある。
一般的には、タクシーの前方、助手席側に『回送』等の表示板があるというか、フロントにしか見たことがないが、なぜか宮城県に入ってからは全てのタクシー(あくまで私が見た台数限り)のリアにも同じ表示板があるのを、この日も確認・確信した。
理由は分からないが、私の推測では、後方車両に回送であることを伝えることで、客を乗せるために停車する際の注意を促すために設置してあるのかと思ったのだけれど謎だ!
このことを、後日仙台在住の知人に聞いたところ、「それが普通で、全国同じだと思っていた」との回答を得た。
理由を知らなくても生活に問題はないけれど、なぜなんだろう。少なくとも関西ではそのようなタクシーを見たことはないし、全国を回ったけれど仙台周辺市かそれを見たことがないだけに気になる
(^_^;
■ 日本三景 松島

タクシーの謎はさておき、薄曇りだけれど雨の心配もなさそうなので青森を目指して進まなくては。国道45号線を少し走り、陸前浜田駅を超えた少し先で、松島パノラマラインへと進む。
この松島パノラマラインでの展望台から松島湾の「松島」を見たのですが、残念ながらやや霞んでいたのと逆光でハッキリと見ることができませんでした。
地元の人の話では、ここからならお手軽(?)に「松島」が見られるポイントだとのことでしたが...
一応、これで日本三景(天橋立、宮島、松島)見たことになるなけれど、本当の松島の姿を見た訳じゃないから不完全燃焼かな。
青森に夕方に着くためには時間もないことから、松島の雰囲気だけ味わい、北上を続けることにしました。