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2006北海道”やどかり”ツーリング (54)
二股らぢうむ温泉『二股らぢうむ温泉』は、日帰り入浴が1,000円とけっして安くはないけれど、もともとが湯治のための温泉で、連泊による湯治客には安くなるそうです。 お風呂は、全部で12種類、温水プールもあり、湯の温度は、30.6℃〜43℃まで細かく管理されているそうです。 正直なところ、建物も新しくいことから秘湯という感じはしない。 朝食をとっていなかったので、お風呂に入る前に食事をと思ったら、基本的に湯治客(宿泊客)のための食堂しかなく、食事はできないとのこと (^_^; 仕方なく、ゆで卵を買って食べましたが、結構美味しかった(食べ物、飲み物全て持ち込みOK!だそうです)。 長い渡り廊下を歩き、大浴場へと進み、大浴場の窓の外にこの温泉の特徴である『石灰華のドーム』が見えました。 ※ この「石灰華」については、詳しく書かれた看板を撮影してきているのでそちらを参考にしてください。 ← クリックすると大きく表示 ![]() 露天風呂は、37℃と40℃で、どちらかというとぬるすぎる位でした。 Tさんと話している私が関西弁を話すものだから、偶然三重県から湯治に来ている人が、私が関西から来たとわかり話しかけてきました。 その人の話では、この温泉を利用する半数以上が湯治目的だろうとのことでした。 その方は、現在医学では治る見込みがないので最後の賭けに来たとのことで、浮かれた状態で浸かっていることができなくなりました.... 安易な慰めもいえず、さりとて相手も私たちをブルーにさせるつもりもなかったようですから、応対に困りましたが、温泉に求めるものは人ぞれぞれとあらためて考えもさせられました。 湯から上がると、なかなかからだが冷めないので、畳の部屋で一休み。 |
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