北海道ツーリングのスタート

北海道入りして2日目、いよいよツーリングのスタートだ。昨年は、車での移動だったけど4年連続だから何処へ行きたいというわけでもない。とにかく楽しく走れればいいし、何も計画を立てていないだけに「私は何処へ行けばいいの?」状態。
今回のツーリングでは、後から合流するIさんの乗るフェリーが翌日の夜に苫小牧に到着するので、その時点でTさんも合流予定。つまり、2日間は私一人の自由行動。
それもあって、当初というか、飛行機の中では漠然と初日は青森県の大間へフェリーで渡って、青森ツーリングの後に青森県の八戸からフェリーで苫小牧入りすればいいと考えていた。しかし、冷静に考えると台風12号が太平洋側を抜けていくわけだからフェリーに乗れない(運行しない)可能性もあり断念。
そんなこともあり、何処へ行くとも考えないままにTさん宅を出発することになりました。バイクに乗り、走り出してから何処へ行くかを考えるのは、今に始まった事じゃないから私的には問題はないんだけれど、いつも他人からは呆れられます
(^_^;
スタートからつまずく
台風の影響もなく、天気もいいのでまずはバイクに体を慣らすために函館山を目指してスタート。市街を走り抜けながらブレーキやアクセルの癖を体に覚え込まそうと慎重にライディング。昨年も函館市内は走っているので特に問題はなく、スムーズに函館山の登山口まで到着。すると、『二輪車通行禁止』の看板が。。。

しまった、昨夜のうちにTさんに確認を取っておくんだったと後悔するも、もともと計画そのものがなかったわけだからこれも仕方ないことか。。。夜間は、指定のバスとタクシーしか上れないことは聞いてはいいたけど、昼間だったらバイクでも上れると思っていただけに考えが甘かった。
仕方なく、これからの方向を考えると、函館から松前半島(日本海側)のコース(R228で松前経由)、亀田半島(太平洋・噴火湾側)のコース(R278で恵山経由)、そして定番となる真ん中R5で大沼経由という三つのパターンがある。天気がいいので、大沼湖から見る晴天時の駒ヶ岳(写真は最終日に撮影)をまだ見たことがないので、R5経由で長万部方面を考えたが、このコースは何度も走っているので今回はパス。
結局、松前半島を経由し、前夜にTさんが言っていた「奥尻島へ行って、翌日苫小牧で合流すると言うコースもありますよ」を基本原則として、江差を目指すことにする。