■ やはりここは北海道! 次の信号って?
GPSを持っていたのでは?と突っ込みが来そうなのですが、じつは以前から調子が悪かった我がGPS、4度目の北海道の途中で故障しちゃいました(T.T)
考えてみれば、5年間、沖縄・九州〜北海道で、しかもバイクに装着されて振動にも耐え頑張ってきたのだから、故障してもおかしくないでしょうが....
約10分ほど戻りましたが、やはり違う町名ばかり。隣町って、本当か?と心配になり、近くにあったガソリンスタンドで再度聞いてみると、「旧大正駅なら、この道を真っ直ぐ! 隣町だからすぐですよ!」との返事。またも出てきた『隣町』というキーワード。この場所だって、先ほどの警察署の所在地から言えば隣町だよな〜?
10分走ったけれどやはり無い!
旧国鉄の駅で1駅じゃないのか?
『隣町』って、もしかして合併前の旧市町村の「町」か?
いろいろ考え、旧市町村の「町」だろう。そして、北海道だから旧市町村の間の距離と考えれば20分以上かかってもおかしくない。つまり、もっと先が目的地なんだろうと結論付けました。
しかし、これ以上迷うのは嫌なので、工事用の事務所で聞いてみると、「さて、私たちは地の人間ではないので旧大正駅や大正町と言われても分からないです。でも、北海道の人のすぐ近くは、本州の『すぐ近く』とは大きく違うので気を付けてね」と言われてしまいました (^_^;
では、地の人間に聞こうと、古くからここにありそうな事務所に入り聞いてみると、「旧大正駅ね、この先の2つ目の信号を左ですよ」との返事。やっと、具体的な返事をもらえた。後は、信号機を探すだけだ。
暗くなった国道236号線を走り出すと、『旧愛国駅』と書いてある。懐かしいな〜、私の世代なら旧国鉄の「愛国駅〜幸福駅の切符」がブームになった。そう言えば、初めて北海道に来たのはその時代だったな〜。
と、懐かしさも感じながらも、「2つ目の信号」を目指して走るけれど、あれ〜信号機なんて無いぞ!
およそ10分弱でしょうか、やっと1つ目の信号機を発見。その後は、すぐでした。やっとの思いで『大正 カニの家』に到着。
これで泊まれなかったら最悪だよなと思いながら中へ
※ 写真は翌朝に撮影したものです