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2006北海道”やどかり”ツーリング (23)
2日目、目が覚めると朝、目が覚めると雨音が....いやな予感。いや勘違いかも?と窓の外を見てもやはり雨でした。考えてみれば台風の影響(このころは釧路沖を通っているらしい)があるので仕方ないかと、自分に言い聞かすもののやはり気分はブルーです。特に何処へ行くという予定は決めていなかったのですが、この日の夜には苫小牧にフェリーで到着するIさん、函館から走ってくるTさんと苫小牧で合流する予定。事前に、走り出すと何処まで走るか分からない私だから、最悪は翌日の昼に帯広で合流という第2案は決めておいたけれど、可能であれば今日から合流する方が楽しい。 昨夜寝る前に漠然と、日本海側に走って留萌から石狩(ここはまだ走ったことが無いという理由)、そして苫小牧で合流と考えてはいました。しかし、雨の音を聞いたら無理をせずに国道で帯広を目指して、そのまま苫小牧まで行けばいいかな。このコースだと明日も帯広を走ることになるので重複するけれど、念のために天気予報を見ると、富良野・美瑛は昼過ぎまで大丈夫(曇り)、その後帯広周辺が微妙な予報(雨?)だけど距離的には無理なく走れるだろうからこのコースに決定。 今回泊まったこのビジネス旅館、お世辞にも広い部屋とは言えない(3畳?)けれど、布団でぐっすりと眠れたので、昨日の疲れも残らなかった。本当ならすぐにでも走り出したいのだけれど、雨が降っているので開き直って朝食をゆっくり取るかと滝川駅へ行きました。目的は、立ち食いうどんです。けっこう駅の立ち食いって好きなんですよね、すごく美味しいとは言えない事が多いけれどコストパフォーマンスが好き(笑)。 食事を済ませ駐車場に置いてあるバイクの元に返ると、雨がやんでいました。先ほどまで降っていたから路面はウェットだけれども、オールウェザーのジャケットとカントリージーンズ(撥水加工)で十分走れる。国道38号線で富良野へとスタート! 予想的中の富良野!?国道38号線を走るのは4年連続、しかも何度か往復しているのでただただ走り抜けるだけ。正直なところ富良野も4年連続となると見たいところもないし、この時期だと花も期待できないだろう。通り過ぎようかとも思ったけれど、「何もないだろう」を確信したくなったと言うとひねくれ者みたいだけれど、やはり自分の目で確かめておきたいという気になって少しウロウロしてみることに (^_^;![]() その結果は、予想どおり! 夏に比べると少し花が咲いている(残っていると表現した方がいいのかも)だけでしたし、観光客も少なく静かな街(私はこの方が好きだけれど)になっていました。 この後、別の場所で何人かのライダーに富良野に行きたいけれどどんな感じでしたと聞かれたのですが、「花は期待しないようにね」と答える事を確認するために走ったようなものです (^_^;
【番外】私は、今回は訪れませんでしたが、何人かに「ニングルテラス」と「吹き上げの湯」のことを聞かれました。参考に私が訪れた時のことを簡単に紹介しておきます。■ ニングルテラス 一言で言ってしまうと、「森の中のショッピングロード」でしょうか。森の中にログハウス風の店舗(コーヒーショップやクラフトショップ)が点在していて、女性が好まれる雰囲気というところでしょうか。 余談ですが、私が訪れたときは嫁さんと一緒だったのですが、今回のようにむさ苦しい私一人で行くと場違い?な感じになってしまうかも(笑)。 この奥には、作家・倉本聰氏のドラマで登場した『森の時計』(喫茶店)(下3枚目の写真)があります。私が訪れたのは夏だったので、外にも順番待ちの人が並んでいました。コーヒーは、ノンビリと飲みたい私は順番待ちをしたり、後ろに人が待っている状態で飲みたくないのでパスしました (^_^; ![]() ![]() ![]() ■ 吹き上げの湯 ここは、4年前のツーリングの際に訪れました。大小2つの湯船があり、どちらも混浴です。脱衣所(脱衣スペース?)は、スノコがあるだけの簡易的なものです。女性の方は、ここで着替えるのには勇気がいるので、車の中か駐車場の片隅にあった簡易トイレで予め水着に着替えておられました。 その時に近くにお住まいだという方にお話を聞くと、夏は夜間でも訪れる人が多く、地元の方も最近では水着を着用しているそうです。今回は、空いている時期だったのかもしれませんが、かなり観光地化しているとも聞いていたのでパスしました。 |
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