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2006北海道”やどかり”ツーリング(19)

Tak34

宿をどうする?

茂津多岬灯台を後に再び北上を始めたのですが、時間はすでに16時を回っている。そろそろ今日の宿を考えないといけないのですが、どう考えても中途半端な場所にいる。距離・時間をから考えると長万部まで行くのがいいのか、あるいはニセコか積丹まで行かないと簡単には宿が見つからないのじゃないかな?


それにガソリンの補給も必要だしと悩むことが一杯ある。とは言えまだまだ海岸線を走らないとそれらの分岐点までたどり着かないから、今はシーサイドランを楽しもう!
気が向くまま走ることが自分のツーリングスタイルだから、今更悩んだって仕方ないし、何とかなるさと先へと進みます。

弁慶岬

頭の中では暗くなるまでに先へと進まなければいけないのは分かっているのだけど、「岬」というものにはどうしても吸い寄せられるようで、「弁慶岬」へと立ち寄ることなりました。駐車場へ入りヘルメットを脱ぐと、チャリダー(サイクリスト)がこちらの方へやってきました。

そして、「こんにちは! 今日はここで泊まるのですか? あの建物(駐車場奥の休憩所?)17時で閉めちゃうそうですよ」と話しかけてきました。どうやら彼はここで野宿をしようと思っていたらしいのです。

なるほど、野宿するのにはもってこい?の建物ですから、彼から見るとタイミングよく私も入ってきたので、同好の士?だと思ったようです。私の場合、薄暗くなった程度ではバイクを止めることはしませんので、まだまだ走るつもり。そのことを伝えると残念そうにしながらも、バイクだと1日何キロ走るのか?などの雑談を始めました。

聞くと、関東から自走でここまでやってきて、これから北海道を一周するそうで、経費節約のため今日はバス停の屋根の下で寝る予定だとのこと。おそらく一人っきりで走っていて人恋しくなったのでしょう。(笑)

真っ暗になる前に先へと進みたい気持ちもありますが、旅人同士での雑談や情報交換も嫌いじゃないからしばし雑談をしていました。けっきょく、「しばし」ではなく1時間近くほど話していて真っ暗になってしまったのですが、、、、(^_^;

弁慶岬
【関連リンク】
「弁慶岬」のことは、寿都町役場のサイトに詳しく書いてあります

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