寿しのます屋
熊ノ湯を後にして一気に海岸(国道229号線)まで戻り、右折するとすぐに目的の寿司屋はありました。正確にに言うと、「ありました」ではなく、「あったのです」となります。
1kmほど走って、ないな〜、もしかして先ほどの建物?と、確認に行くとその寿司屋があったのです。お店の名前を聞いていなかったので、看板を見ずに寿司屋というイメージで建物を探していたのと、「うに丼」と「あわび」の幟だけを見て、食堂と勘違いして通り過ぎてしまっていたのです (^_^;
のれんをくぐり中へ入ると、すぐにカウンターで、大きめの窓からは海が見える。そして、先客(後で分かったことだけれど、かなり遠くから来ているの常連客)と店の大将が盛り上がっていました。人なつこい感じの大将が、「バイクで来たのですか」等々話しかけてくれ、注文を急かすことがないのでこちらも慌てることなく何を食べるか思案。
この辺りはアワビが有名と聞いた記憶があり、アワビ丼(3,500円)にするか”大将おまかせ(3,000円)にするかを悩んだところで、「アワビの旬はいつですか?」と尋ねると、「年中食べられますけど、本当に美味しいのは冬から春ですね。夏は産卵して......云々」と言う返事で、「今なら終いウニ(もうすぐ禁漁期間で獲れなくなる)が美味しいですよ」とアドバイス。