フェリーターミナルでの決断
フェリーターミナルに着くと、うまい具合に奥尻島行きのフェリーが留まっていました。時刻表を見ると、まだタイミング的には間に合うのですが、江差(13:00)〜奥尻(15:10)と2時間も掛かるようで、翌日の奥尻(12:40)〜せたな(14:15)の移動時間に加え、合流場所(苫小牧)への移動なども考えると効率がいいとは言えない。
合流時間は特に決めていないのですが、奥尻島だけで2日間を使うのは、、、 そう、Daytona T595が体に馴染んできた今、もっと走っていたいという気持ちが強くあっさりと奥尻島を断念してさらに国道を走ることを選択。奥尻島は今後の宿題(行き先を残しておくこと)としておくこととしました。そう決まると早い、すぐに国道227号に戻り、国道229号線へと進んでのさらなる北上を目指す。
平田内温泉、熊の湯
今回のツーリングも毎度のことながら事前に計画を立てていない、しかしそれは計画に縛られたくないだけであり、闇雲に走るというものではない!(と、本人は思っている)
進む先々で興味があるところへはいつでも訪れることができるようGPSには事前にポイントとして登録してあります。この登録ポイントの一つであり、道南で何カ所か訪れてみたい温泉の一つがそこにあるのが分かれば行くしかないでしょう(^^)
その温泉は、平田内(ひらたない)温泉といい、『熊の湯』と呼ばれ比較的有名な秘湯です。川に面した大きな岩の窪みがま湯船になった露天風呂で、バイクや車ですぐ近くまで行けるお手軽な秘境と言うところでしょうか(笑)。
場所は、国道229号と国道277号が分かれるところから国道229号を約800m進み右折(熊石町青少年旅行村の方向へ進む)、道が整備された2車線で秘湯に行くという雰囲気はありませんが、進むと道が細くなり少しは秘湯へ行くという雰囲気?
です (^_^;
約4kmほど進むと行き止まりになっていますが、そこが駐車場もかねています(北緯42/09/38.53 東経139/59/50.98:WGS84)。