2004沖縄レンタルバイクツーリング (40)
■ 瀬長島
瀬長島は、那覇空港への飛行機の進入路の真下、空港から500mほどしか離れていないので、飛行機が着陸時に頭の真上を通り過ぎていきます。那覇空港は、自衛隊との共用空港なので戦闘機が民間機(旅客機)の発着の合間を縫って発着していました。
島は車で回りましたが、これといって見所はありませんでしたが、旅客機の着陸をしばし長めながら時間を過ごしました。昼間での限られた時間なのに飛行機を見ながら過ごしていていいのか?と言われそうですが、意味もなく飛行機を眺めているのも日常から脱出のための旅という意味では無意味ではないでしょう。
30分以上飛行機の発着を眺めていたでしょうか、そろそろ別の場所へ移動しようかなと再び国道331号線を南下しました。沖縄入りした初日に南部をサラリと回っているので、同じ道を走っても意味がないので、糸満市の『琉球ガラス村』を見に行くことにしました。
機械の固まり(飛行機)の機能美を見た後、人間が作り出す工芸品を見るというのも、自分の中では一つの流れとしていいのではないかと思えたのです。
国道331号線を走り、糸満ロータリーから「平和祈念公園」の方向へ走ると、看板もありすぐに分かりました。琉球ガラス村(N26°05′51.1″/E127°40′41.3″WGS84)の駐車場は、やはり観光スポットなのでしょう駐車場はレンタカーでいっぱいでした。
琉球ガラスを作る工房を見学して、その後ガラス製品を買うというパターンで、観光客向けの施設と言ってしまえばそれまでで、私には似合わないと言えますが(笑)。しかし、琉球ガラスの製品は工芸品として見ていると、私にはこれはこれで退屈しない世界でした。
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