2004沖縄レンタルバイクツーリング (21)
■ 辺戸岬を目指して北へ
この日は、沖縄市に宿泊予定。沖縄市と那覇市はさほど離れていないから、まだ往路の半分を走っただけ。14時を回っていて、こんなペースで辺戸岬まで往復できるのか?という自問自答はするが、「何とかなるさ!」はいつものこと。
とにかく先へと進むと、名護市で渋滞に巻き込まれてしまう。後で知ったことなのですが、この日はプロ野球の「沖縄キャンプ」の上に、北海道日本ハムファイターズと阪神タイガースの試合が行われていたそうで、渋滞に拍車をかけた様子。
道の混み具合も計算入れておかなければいけないのに、前日にレンタカーで走ったときに「沖縄の地図は遠くに感じても距離はない」と距離だけで問題なく往復できると思いこんでいたのが失敗。ちなみに、名護市周辺はこの日に限らず渋滞が多いようなので、旅の計画は余裕を持つことが必要です(経験者談)。
名護市を抜けると、再び渋滞が無くなり快適なシーサイド・ランを楽しめました。しかし、期待していたほど海に目を取られることもなく、道の駅(ゆいゆい国頭)で小休止した以外は淡々と移動するだけでした。
もちろん、海の色は相変わらず綺麗なのですが、道と海の高さがほぼ同じ位置関係からか、目を奪われるほどのことはありませんでした。それに加えてこの区間の海岸線に変化が少なかったのもそう思ってしまった理由かもしれません。
交通量が少なかったので、移動という意味ではよかったのですが、「もっと青い海を!」と期待していたのも事実です。人間は身勝手なもので、一度何かに目を奪われると、それ以上のものを期待してしまうからでしょう。
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