2004沖縄レンタルバイクツーリング (13)
■ 東へ、そして島へ
具志川城跡を出た後、特に何処へ行くというあてもなく東へと走り出しました。レンタカーで走っている以上、観光地と言われるところへ行くよりは、あまり人が訪れないところの方がおもしろいというのは頭の中にありました。
「へそ曲がり」、「あまのじゃく」と言われようと、極力他人と同じ事をしないのが我々流沖縄旅行(ツーリング)ですからね。「とりあえず海に近いところを」ということと、「島へ」が結びついて、次なる目的地が「奥武島」へロックオン!
国道331号線を走ると道が空いていたこともありすぐに奥武島へと到着。もちろん目的は島を1周することですが、深い意味はありません。単に「島」というキーワードがあれば「1周」となっただけです(笑)。
18時過ぎで、太陽が西の方で沈みかけています。島から海に沈む夕日が見られるかと期待したけれど、それは無理でした。それどころか、島を時計と反対周りに回った(地図の赤色の線)けれど、海を見ながら走れるという事はありませんでした。これには少々がっかり。
日没が近いと言うこともあり、あきらめも早い。次なる目的地を何処にするか。
■ 城跡巡り
具志川城跡を見た後だけに、地図では近くに「玉城城(たまぐすく)跡」へと行くことにしました。日が沈み、少しずつ暗くなってきましたが、明らかに関西に比べて暗くなる時間が遅い。2月の18:30なら真っ暗のはずなのに、まだまだ車のライトを点けなくても大丈夫。
暗くなるまで遊ぶというのは、何処へ行っても同じなのがライダーの性か、単に我々が子供と同じなのか? いずれにしても、十分城跡は見られるはず。
ところが、玉城城跡は石碑があるものの、城跡というイメージは具志川城跡以上にれわれの持つ城跡のイメージとはほど遠いもの。本州の城跡のイメージを引きずりながら沖縄文化を見るのはいけないことと再認識しました。
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