2003北海道・早周りツーリング (61)
有珠山「西山火口散策路」
有珠山の噴火で途切れた国道230号線の所から、西山火口散策路を歩き始めました。北口ゲート(開門時間 7:00〜18:00)を抜けると、平らだった道が噴火で70mも隆起した道があります。その横に、枕木を並べて作った別の散策路があり、そこを歩いていきます。
そして、上り坂をおよそ600m歩くと、西山第1展望台へと着き、火口を見ることができます。火口といっても小さくて、あくまで火山活動の後を見るという感じで、観光名所とは異なり迫力はありません。
その後、西山第2展望台へと枕木の道を200mほど歩くのですが、数カ所で噴気が上がっています。正直なところ、道が整備されているとはいえ、ブーツで歩くのは辛い坂道の散歩でした。
西山第2展望台から海(噴火湾)が見え、日本海側(小樽)から一気に太平洋側に来たのを実感するとともに、すでに15時を回っているのに気が付きました。後、7時間後には苫小牧のフェリー乗り場に着いていないといけない。フェリーに乗り遅れたら、100%翌々日の仕事には間に合わないので、そろそろ素直に(?)フェリー乗り場を目指すことにしました。
白鳥湾展望台
バイクに乗り、一気に噴火湾(内浦湾)へと走り抜けました。少し回り込んでいるものの、噴火から4年が経過しているので道が整備されていました。海に沿って走る国道37号線で苫小牧を目指し走りましたが、このまま素直に走ると早く着きすぎる。
そう考えていると、「白鳥湾展望台」とかかれた案内板を見つけ、小休止(N42°22′08.3″/E140°55′51.8″WGS84)。ここからは、室蘭方面に「白鳥大橋」、海の向こうには北海道の尻尾の渡島半島が見え、国道脇の展望台としては見晴らしが良い方でしょう。
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