2004東北・北海道ツーリング (60)
洞爺湖周遊
洞爺湖畔の西側、少々幅員の狭い道道578号線(洞爺虻田線)を走ると、昨日とは天気が異なることもあり、全く違うところへ来たような印象でした。そして、自分の中では、これで洞爺湖1周を果たしたことになり自己満足も得られました。
ツーリングで景色を見ることも重要ですが、自分の中の「未だ走ったことがない道を塗りつぶす」というのが大きなウェイトを占めているので今回も十分楽しめています。そして何より天気がいいのは一番です。
湖面と青空を見ていて、このまま洞爺湖を1周しようかと思っていました。ところが、洞爺湖温泉まで来ると、有珠山(うすざん)の火口が見られると知り、興味がわきそちらへ行くことにしました。目に飛び込んでくる情報によってコロコロ予定が変わるのはいつものことですが、湖面を見ていると後ろ髪を引かれる思いもありました。
有珠山の噴火は、近年(2000年)に噴火し、大きな災害をもたらしたはずだから、物見遊山で訪れるのもとは思いましたが、今は落ち着きを見せている町の様子を見ていると特に問題もなさそうですから行くことに。
有珠山の火口へ
少々分かりにくい場所でしたが、有珠山の「西山火口散策路」(N42°33′38.5″/E140°48′09.1″WGS84)へ到着。有珠山の噴火で途切れた国道230号線(下写真)で行き止まりになっていました。ここには、駐車場があり、しっかり観光地になっていましたので、土産物屋の駐車場にバイクを預け少し散策路を歩いてみることにしました。4年前に噴火して、今は観光地になっているというのは少々複雑な気持ちはありましたが、歴史を知るという意味ではこの目で見ないと。
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