2004東北・北海道ツーリング (58)
小樽を見下ろす場所
「おたる菊鮨」を出て、板さんから聞いた道、道道956号線(小樽環状線)でその場所を目指しました。「その場所から見ると運河の街とは違った小樽が見られます」とのことでした。
道道956号線から天狗山へ登っていき、天狗山山頂(N43°10′18.7″/E140°58′17.4″WGS84)では小樽の街を見下ろす光景に出会えました。この場所は、スキー場の中に位置するので、天気もよく目の前の芝生でお昼寝をすればきっと気持ちよかったでしょう。
羊蹄山を目指して
 |
| 羊蹄山を上空5,000mから見たイメージ図 |
時間は12時前、フェリーの乗船時間を考えると後10時間ほどしか遊べない。このまま素直に苫小牧まで行くのでは、私らしさがないので、再びあてもなく迷走することにしました。迷走すると言っても、ある程度の目的地がない(方向が決まらない)と、走っていても面白くない。
地図がないために何処へ行くのがベストか判断ができないため、昨年の北海道ツーリングでは雲に隠れて見ることができなかった羊蹄山(ようていざん)を目的地とすることにしました。
目的地が決まれば、詳細地図が無くても後は適当に走ればGPSの内蔵地図(1/20万地図)があるので補正はできる。もともと、気が向くがままに方向を変えてしまうのだから、「羊蹄山を見たい」という理由さえあればOK。早速、天狗山を下り国道5号線を走りました。
羊蹄山は、その姿が富士山に似ていることから、「蝦夷(えぞ)富士」とも呼ばれています。この日は快晴ですから、きっと期待度折りの光景に出会えるはず。期待を胸にひたすら走り、13時頃、その姿が見えてきました。
|
|