2004東北・北海道ツーリング (55)
小樽到着、翌日の目的に備えて
小樽に着き、とりあえず駅前まで行けばビジネスホテルはあるだろうという安易な発想で小樽に到着。駅前周辺を探し始めてすぐに、「全室バストイレ付き お一人様3,500円」(2004年7月時点)と書かれた看板を発見。泊まれるかどうかも分からないのに、まさに砂漠でオアシスを見つけた気分です(笑)。
22時を回っているので、無理かも...と思いつつもフロントで聞いてみると、「一部屋だけツインの部屋が空いていますが、エアコンが壊れていて..」との返事。もう他を探す気力もないので、「エアコンが壊れていてもかまいません」とお願いしてみると、シングル料金でOKとの返事でした。小樽にこだわったのは、昨年北海道ツーリングでは、ウニがまだ解禁になっていなかったので、積丹のウニが食べられなかった事へのリベンジが目的。部屋に入り、シャワーを浴びた後は、翌日の目的に備えて爆睡しました。
寿司屋探し
朝、エアコンが壊れていたため、ホテル側が用意してくれた冷扇機だけで寝たのですが、さわやかな目覚めでした。外を見ると、快晴でツーリング日和です。一瞬頭の中で、もう一度美瑛に行こうかなと思いました(前日は雲が多く写真はイマイチだったから)が、この日の最大目的は小樽の寿司屋へ行くこと。
寿司屋が開くのが10時頃だろうと推測し、9:30にホテルを出て小樽駅前に行きました。理由は、小樽には寿司屋が多い(多すぎる)ので何処へ行こうか悩んでしまい、地元の人にお薦めの店を聞くためです。せっかく食べるのであれば、地元の人が薦める店の方がいいですからね。
いろいろ聞いた結果、小樽の寿司屋は、11時から開店するところが多いそうです。つまり、私の予定する10時に開いている店は非常に少ないとのこと。これは、この後の行動(この日の夜のフェリーに乗るまでのコース取り)にも影響する大きな誤算でした。
しかし、その結果お店を絞り込むことになり、「新しい店だけれど、大正時代に建てられた石造り倉庫を改造したおしゃれなお店があるよ」との情報を得ることができました。聞いた情報を元に探し、お店の前にたどり着くと、RZ250が止まっていました(右上写真)。20年以上前のバイクですが、綺麗に整備されています。
RZ250を見ながら「おや、ライダーの先客?」と店に入ると、なるほど寿司屋のイメージとは少し違います。先客探しを忘れ、これは私の求める「少し変わったお店」にピッタリ!と期待はすでに別の所へ。
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