2004東北・北海道ツーリング (53)
洞爺湖に着いたものの
洞爺湖に着いたものの時間は17時半を過ぎており、雲が厚かったので薄暗くなってきていました。特に目的があって洞爺湖に来たわけではなく、何となく走り続けたいという理由だけだったので、着いた時点で満足してしまいました。
さて、これからどうするかと考える前に、宿をどうするか考えなければいけません。すでに17時間以上走り続けていて、思考能力が大幅に低下していたのか、翌日のこと(明日もトコトン走りたい)を考えると函館か小樽がいいかなと考えてしました。冷静に考えれば、洞爺湖周辺で宿を探せばいいのにです。
道道2号線(洞爺湖登別線)で少し洞爺湖畔を走った後、道道703号線(洞爺湖公園線)を昭和新山の麓まで走りました。理由はいたって単純で、高校生の時に洞爺湖に来た後、昭和新山へ行ったので、その時の記憶が蘇るかなと思ったのです。しかし、当時は連れられて来ただけで、今のように自分で考えながら走っていないので思い出すことはありませんでした。
迷走とはいえ、今回のように自分の意志で走った記憶の方が自分の中では残る度合いが違うのだと思います。余談ですが、その当時九州を放浪した時の記憶は、九州ツーリングの時に走った時にほぼ一致しましたから。
昭和新山は、着いた時間が遅かったので、お店も開いておらず駐車場でUターンしただけで出ました。その後、海の方面(内浦湾)へ走ったら、進行方向が札幌向きになっていたという理由だけ(何も考えていない)で、小樽に行くことにしました。決まると、行動は早く、道央自動車道へと入りました。
道央自動車道を走っていると、少し冷静になった(?)のか、朝、美瑛でじゃがバターを食べただけで、0時に函館に着いてからこの時間までまともに食事をしていないことに気が付きました。これからの宿泊先のことも考えなければいけないので、樽前サービスエリアに入り、「豚丼」のぼりが目に付いたのでそれを注文。
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