2004東北・北海道ツーリング (51)
広いようで狭い北海道!?
ツーリング中に見知らぬ人(ライダー)から話しかけられることは特に珍しいことではないのですが、そのライダーと話をしていると、意外なことが判明。お隣の県から来たとのことでしたが、それはさほど珍しくないことで、それよりも驚いたのが、冗談半分で「1週間前から来ているのであれば、●色のハーレーに乗った角刈りのおじさんを見ませんでしたか?」と聞くと、その私の知人と北海道行きのフェリーが一緒だったとのこと。
しかも、他にもその人の目撃者が多数いるとのことで、そのハーレーの人(おじさんといっても私より一つ年下の近所の知人)のことで盛り上がりました。余談ですが、翌日の帰路のフェリーでもその人の目撃者が数名いたので、北海道は広ようで意外と狭いのか? いや、その人がかなり印象深かっただけなのかも(笑)。
迷走再び!
これからそのライダーが来た方向へ行くと話をすると、行き止まりになっていて今は通り抜けられないと聞き、再びショックを受けることに。どうやら今回支笏湖へ来たのはミスチョイスだったようです。雷雨を避けるために思いつきできたのだから、「雨から逃れられただけでも良し!」とすべきかな。
通り抜けられないのであれば仕方ないので、再び国道453号線を戻ることにしました。戻るといっても特に次は何処へ行くとあてがあるわけではなく、気が向くままに走るだけなのですが... 戻り始めてみると支笏湖が見下ろすことになり、結果として支笏湖違う面が見られたのはラッキーでした。ただモヤがなければなお良かったのですが。
国道453号線から国道276号線へと進み始めたものの何処へ行くという目的もなくただ走るだけ。ほとんど惰性で走っているような気がしないでもないのですが、走っているだけで満足できているのですから、これもある意味での「ライディング・ハイ」の状態かと思いました。でも、今回の場合は思考能力が低下していただけか(笑)。
国道276号線が大滝村に入ると、再び国道453号線との分かれ道(併走区間だった)が出てきました。この時、羊蹄山方面へ向かうか、洞爺湖方面へと向かうか少し悩み洞爺湖へ向かうことにしました。しばし走ると、国道横の川底が白いのです。しかも、かなりの距離に渡って川底が白いので、「これはいったい何?」と思わずバイクを止めました。
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