2004東北・北海道ツーリング (50)
支笏湖到着
国道237号、274号線から道央自動車道夕張IC〜千歳ICと走りましたが、幸いにして雷雨に追いつかれることはありませんでした。そして、千歳ICから道道16号線(支笏湖公園線)を抜けて走っていると、雲はあるものの晴れ。天気がいいと気分も違ってきますから、このコース選択は正解だったようです。
支笏湖に着くと、モヤがかかり対岸がハッキリ見えません。支笏湖越しに見る恵庭岳も逆光も相まって霞んでしまっていてハッキリ見えず残念でした。「遠目に見えないのであれば、支笏湖をぐるりと一周すればいろいろ見えるだろう」と考え支笏湖を回ることにしました。
特に意味はありませんが、時計逆回りに回ろうと国道453号線(支笏湖スカイロード)で北上を始めました。湖のすぐ側を走るこの道は、少し期待していたのですがモヤがかかっていることもあり、取り立ててどうこういうことはありませんでした。
湖に沿って回れると道道730号線(丸駒線)を進むと、丸駒温泉で行き止まりとなりUターンを余儀なくされました。仕方なく再び国道453号線へ戻り、恵庭岳を回り込むように走る道道78号線(支笏湖線)へと進むと、この道は空いていて、今度こそ快適なツーリングコース?と期待しながら再び走り始めました。
「オコタンペ湖」と書かれた展望台を見つけ止まり、湖を見ると木々が邪魔をして見通しが悪い。どうやら、支笏湖に来てからはハズレが多いようです。すでに15時を回っている。よく考えると、0時に函館港に着いてから15時間走りずくめだから穴場を見つける勘が鈍ってきているのか?
いや、冷静に考えると昨日の朝に岩手県から秋田県を回って、青函フェリーで3時間ほど寝ただけなのだから、所々で長い休憩を取っているものの30時間以上走っているのだから穴場を見つける嗅覚が鈍っていても仕方ないのかも。
と、いろいろ自分に言い訳をしながら休憩をしていると、進行方向から1台のバイクが来て、そのライダーが話しかけてきました。
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