2004東北・北海道ツーリング (48)
四季彩の丘
色とりどりの丘に近づくに連れ、それがラベンダーやひまわり、その他数種類の花が広大な敷地に植えられていることが分かりました。丘を駆け上がり駐車場へと入ると、『四季彩の丘』(N43°34′46.6″/E142°27′52.1″WGS84)と書かれてありました。
昨年、美瑛を走り回った際には気が付きませんでした。地図は持っていなかったけれども、GPSの画面(1/20,000地図)を見ながら、記憶している昨年と違う地帯を走り回る事にしたのが正解だったようです。目的地として行くことよりも、偶然見つけたときの喜びは倍増ですから、フラフラ走り回るのはやめられません。
駐車場に入った時、偶然反対方向から来たツーリング途中の人と同時になりました。その人から、今日は「所により雷雨」という天気予報を聞かされ、「こんな何もない広い場所で雷が鳴ったら、隠れるところもないので怖いですよね」と冗談を言い合いながら少し雑談をしていました。
その時、遠くで雷鳴のようなものが聞こえたので、「確かに空は曇ってきているけれど、気のせいですよね〜」と自分に言い聞かせ、私はここでゆっくり花を楽しむこととしました。もし、続けて雷鳴が聞こえるようならすぐさま撤退をしなければいけないので、次に行く場所(方向)を考えながら花畑へと進みました。
雷雨接近、それなら...
『四季彩の丘』は面積が広く、少し角度を変えることで、また異なった雰囲気が楽しめます。いろいろな角度から、遠くに見える美瑛の丘なども写真に撮ろうとしていたのですが、遠くの山が霞み、空の色も徐々に雨が近づいている事を伝え出しました。
そして、再び雷鳴が聞こえたので、美瑛の散策は諦める事にしました。空を見ている限りでは、旭川方面から雨が近づいてきているので、無駄かもしれない(雨から逃げ切れない)とは思いながらも雷とは反対方向の富良野方面へと走ることにしました。
北海道上陸後、富良野から美瑛、そして富良野〜美瑛と走り、再び富良野方面へと走ることは凄く無駄な行程だとは思いながらも、「どうせ計画を立ててもそのとおり走ったことがないのだから、今回も走りながら考えればいいや!」と、目的地のないツーリングが再びスタート。
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