2004東北・北海道ツーリング (41)
予定は未定にて決定にあらず
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| 赤い線は、2004年7月25日の走行図、この後青函フェリーに乗ることになります |
ラーメン屋を出て国道4号線を北上しながら、頭の中では明日の予定を考えていました。明日、ITさんが出勤するのが7時前だとのことだから、同じ時間に出発すればいいだろう。7時に出れば、下北半島を回って、時間の余裕があれば津軽半島も回れるかな?
そして、残りの2日間でノンビリ関西まで帰ればいいいのだから、明後日の予定は明日の夜に考えようと、自分なりに大まかなコースを考えていました。
ITさんのセカンドバイク(125cc)を借りているATさんも三沢空港からの最終便にギリギリ間に合うだろうと思っていると、ATさんの給油でストップ。大まかな計算だと私は見送りの空港までノン給油で行けそうだから、ガソリンスタンド横で小休止。
すると、HHさんが近づいてきて、「今から高速に乗ると、ギリギリフェリーに間に合いますよ! そして、フェリーで一眠りして富良野を目指せば明日の朝にはラベンダーが見られます」と言ってきた。
さらなる北へ!
あれ? 先ほどの北海道行きは冗談じゃなかったの? 念のために「HHさん、明後日の事を休めるの?」と聞くと、「いいえ、明後日は仕事へ行きますよ!」ときっぱりと返事をする。「えぇ〜、それじゃあ富良野に着いても2〜3時間ほどしかいられないよ?」とさらに聞くと、「昨年一緒に行った北海道ツーリングの経験から計算すると、1時間ほど滞在したら帰らないと仕事に間に合いません!」と笑いながらの返答。
やはりラーメン屋での「富良野のラベンダーが見頃」の一言は悪魔のささやきだったのか。「じゃあ、行きますか。私の後のことは、走りながら考えますか」と返事をし、すぐに給油中のITさんとATさんに「これから北海道へ行くことになりました」と報告。二人は、いつ打ち合わせをしたの?と言いたげに顔を見合わせながら「じゃあ、気を付けてね」と見送ってくれました。
「この二人なら思いつきで行動するからな〜」と察してくれたのでしょう。もっとも、説明しようにも事前の打ち合わせなんか無かったのだから。すぐに国道4号線から一番近い東北自動車道のICを探そうと思ったら、HHさんから「あそこ(100mほど先の信号)を曲がると近道みたいですね。」とすぐさま返事が...
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