2004東北・北海道ツーリング (38)
黒たまご(温泉卵)
OJさんは、後生掛温泉で我々のために「黒たまご」を買ってきてくれたそうだ。以前訪れたことがある神奈川県箱根の大湧谷にもこの「黒たまご」があったけど、まさにそれと同じです。たまごの殻をむくと同じく中身は白です(笑)。
この時は気が付きませんでしたが、帰ってから地図を見るとここ(大沼)にも地熱発電所があったようです。それだけ温泉などの資源が豊富なのでしょう。各地で道が整備され、便利な秘湯(?)が多くなったとはいえ、ここ八幡平周辺は日曜だというのに行き交う車も少なくて、まだまだ秘湯気分は味わえそうです。
これで、関西からもう少し近いと何度でも訪れるんでしょうが... もっとも関東からでもそう簡単には訪れることができない場所だから人が少なくて良いのかもしれません。
さらに秘湯を求めて
八幡平アスピーテラインから国道341号線へと進み、田沢湖へと向かいました。この国道341号は単調な移動区間という感じで、取り立ててどうと言うことはありませんでした。
乳頭温泉がよく秘湯と呼ばれているので、さらなる山の中へと入っていくのかと思いきや、田沢湖に近づくにつれ雰囲気が賑やかになってきました。「そうか、田沢湖からさらに山に入るようだから、そこがきっと道も狭い秘境なんだろう」と思っていたのですが...
田沢湖町で国道341号から県道127号線(駒ヶ岳線)へと進むと、整備された2車線でとスキー場で私の中では秘湯のイメージがどんどん崩れていきました。
やはりここも便利な秘湯?と思っていると、「鶴の湯」の看板があり、そこを曲がると急に道が狭くなり4輪だとすれ違うのも困難な道となり、一安心(期待通り?)。さらに進むと、私たちの前にとんでも無い光景が現れました。
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