2004東北・北海道ツーリング (32)
みちのくの秘湯
八幡平樹海ラインへと入ると適度なコーナーが出てきて、温泉のことを忘れて走ることを優先するのかな?と思い始めると、急に左折。やはり温泉のことを忘れていた訳じゃないんだと、変なところで納得。バイクを止めた建物は、「みちのくの名湯 松川温泉 峡雲荘」(N39°52′21.5″/E140°55′26.8″WGS84)と書かれてありました。
峡雲荘の建物の向こうには、地熱発電所が見えます。地熱発電があると言うことは、温泉への期待もふくらみます。さっそく400円を支払い、早速露天風呂へと進みます。東北へ来たら温泉を期待してしまいますが、その露天風呂は?
駐車場には沢山の車が止まっていましたが、宿泊客なのでしょうか。18時前で、日帰り入浴客と宿泊客の入浴の谷間になったのか、貸し切り状態での入浴となりました。少し温く感じましたが、そのおかげで目の前の緑の木々を見ながらゆっくりと入浴が楽しめました。夏の山間部の露天風呂に付き物の虻が多く飛んでいましたが、それさえ気にしなければ1時間でも入っていたいほど静かで、ゆったりとした気分に浸れました。
この露天風呂は、乳白色の湯と、適度に配された巨大な岩で趣があります。そして、八幡平樹海ラインを走る楽しみを考えると、新緑か紅葉の時期に宿泊で来ると、もっと良いだろうなと思える露天風呂でした。
■ 松川温泉 峡雲荘
岩手県岩手郡松尾村寄木
TEL 0195-78-2256
8〜20時 / 無休
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