2004東北・北海道ツーリング (28)
瞰湖台から見た十和田湖
これが我々流?
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| 発荷峠から見た十和田湖 |
休屋にて無事にTEさんと合流。休屋は、観光地らしく賑やかで、多くの人が訪れていました。十和田湖と言えば、「乙女の像」という連想になるのですが、あまのじゃく軍団(?)は観光の定番には目もくれず「お腹空いた〜」です(笑)。
まもなく到着するであろう長野県のHHさんとの合流を考え、混雑する休屋を避けるためにさらに国道103号線を進み、発荷峠展望台へと移動。まもなく到着するHHさんは、ここ十和田湖へ到着したとたん、我々と共に岩手県へ向けて出発します。「それなら、最初から岩手で合流すればいいのでは?」と誰もが思うでしょう。
HHさんは、昨年の北海道ツーリングの時に富良野まで行き、30分ほどいただけですぐにUターン(帰宅)するという行動をする人で、他人から見ると「なぜ?」と思うようなことを楽しんでいる人です。かくいう私も、昨日青森まで行かずに、秋田周辺に泊まり直接ここで合流すれば良かったわけです。そして、宮城から遠回りになるのを承知で走ってくるTEさん。
他人から見ると無駄なことを楽しむ。いえ、私たちにとっては「無駄なこと」ではなく、走ること自体を楽しんでいるわけです。今回のATさんにしても、兵庫県から飛行機で青森入りして、1泊2日で帰宅することは、金銭面からだけを見ると非効率ですが、「楽しい時間を過ごすための労力」は、何かを基準にする必要はないのではないでしょうか。
他人に迷惑を掛けずに、日常からの脱出を楽しむ。日常(職場)に戻れば、責任を全うする社会人であり、遊ぶとき(ツーリング)には子供心(損得を追求せず純粋に楽しむ)を忘れない。それが我々流?とでもいうのでしょうか。ライダーにはいろいろなタイプがいるでしょうが、こういった無邪気に遊ぶ中年ライダーがいてもいいですよね(笑)。
「ツーリングとは、日常からの脱出!」と常々言っている私、類が友を呼ぶのか、あるいはライダーの多くがそうなのか? まもなく、関西からの3名、長野、宮城、そして地元青森の6名が合流し、岩手へ向けて出発です。このツーリングは、まだまだ無駄な動きを繰り返します。そう、ここまでは序盤で、これからが本当の迷走ツーリングの始まりです。
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