2004東北・北海道ツーリング (26)
走り去るのが惜しい道
奥入瀬渓流は、適度に曲がったコーナー、木漏れ日、そして渓流の景色がすばらしく、走り去るのが惜しい道です。何度止まり、川の流れを見ていたのか分からないほど止まりました。どちらかというと、速度を落として景色を見ながら走り去ることが多い私でも何度か立ち止まったほどです。
同じ年に2度同じ道を走ることはない私ですから、今年の紅葉は見に行くことはないでしょう。しかし、必ずこの奥入瀬渓流の紅葉を見に訪れたいと思います。
十和田湖
奥入瀬渓流を抜けると、木漏れ日の中を走っていた私の目の前は急に明るくなりました。十和田湖畔の子ノ口(N40°28′42.3″/E140°56′27.9″WGS84)では、天気が良く、青い空と青い湖に浮かぶ白い船(十和田丸)のコントラストが印象的でした。ただ残念だったのは、少しモヤがかかり、遠くがはっきりと見えないことでしょうか。
奥入瀬渓流の印象が強かったためか、十和田湖に来たという感激はありませんでした(ずいぶん遠い所にあるので、もっと感激しても良いはず)。これは、奥入瀬の後遺症か?(笑)
携帯のメールには、仙台を早朝に出発したTEさんが十和田湖の休屋(N40°25′45.9″/E140°53′37.2″WGS84)に到着したとのこと。子の口と休屋の間にある展望台での合流も考えられたが、休屋は、彫刻家・詩人の高村光太郎晩年の作品「乙女の像」があるところで、お店も多く食事をするのには便利。
そうこうするうちに、長野県を早朝(深夜?)に出発したHHさんが、後1時間ほどすれば十和田湖周辺に着くだろうという連絡が入る。そして、東京を早朝(後で聞いたら午前3時出発)に出発したHTさんが宮城・岩手県周辺を観光(ソロツーリング)しているとのこと。携帯電話が通じるようになると、とたんに慌ただしくなってきた。現地合流型ツーリング合流間近。
|
|