2004東北・北海道ツーリング (22)
ガス欠
減速後、KDX 125は完全にストップ。ITさん曰く「ガス欠です」とにこやかに話す。もともとITさんは穏やかに話す人なので、危機感が感じられない。だけれど、こんな山の中でガス欠なんだからもう少し悲壮感を出してもいいのではないのと思ってしまう(笑)。
他に3人いるのだから、その気になればガソリンを買って来られるから慌てていないかな?と思ったら、「もう少し行けばガソリンスタンドがあったはずです」とのこと。そして、幸いにして僅かではあるけれど下り坂だったのでなおさら慌てていなかったのでしょう。
完全な地元ではないけれど、青森県に住んで関係で何度か走ったからかガソリンスタンドの位置を覚えていたようです。そして、2ストロークエンジンは、排気量が少なくともガソリンの消費量は多めなので、ITさんの計算(思惑?)より早めにガソリンが無くなったようです。
奥入瀬渓流へ行こうと考えている人は、早めにガソリン給油をしておいた方がいいでしょう。青森市内を出てから私が走ったルート上では、十和田湖温泉郷までの区間でガソリンスタンドはありませんでしたから。
奥入瀬渓流へ
走行距離から考えるとまだ少し余裕があるけれど、念のために私もガソリンを給油し、いよいよ奥入瀬渓流へ向けて出発。
ちなみに、私が走ってきた樹木トンネルは写真の右側の木々の中です。この川を見ていると、奥入瀬渓流の狭い川幅が想像できない。GPSの地図を見ている限りでは、十和田湖までそう遠くないところまで来ているのだから、急激に川幅が狭くなるのかな?
昨夜泊まったビジネスホテルのオーナーは、「奥入瀬渓流へ行くのなら下流から上っていくのが絶対に良いですよ」とのことだったから、ここからお楽しみが始まるのかな。ガソリンは満タン、多少渋滞しても大丈夫だし、精神的な余裕もあるから景色を楽しむぞ!
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