2004東北・北海道ツーリング (15)
「トラブルも思いでさ!」といえるか...
高速道路や鳥海ブルーラインでのエンジン不調、こちらは加速時の一定回転数でだけ出た症状。そして、上り坂のエンジン・ストールを冷静に考えてみると、エンジン・ストールの瞬間半クラッチで回転を合わそうとしたときに明らかにエンジンは回っていた。加えて、停車時には全くこれらの症状が出ない。
以上を総合的に判断すると、古いkawasaki車によく起きるトラブルの疑いが捨てきれない。それを確認するために夕暮れが迫る国道101号線をいろいろなエンジン回転域の症状を確認しながらの走行。
対向車、後続車がいない平坦な海岸道を一定回転で走ると何ら問題がない。そして、GO&STOPを繰り返すと時折ストール気味になることがある。念のために速度メーター横のインジケーターを見るが、一番気になるあのランプは点かない。
そのランプが点かないということは別のトラブルか? 「戻ろうか」、「だましだまし青森まで行くか」を自問自答しながらの走行は、夕日をノンビリ見ることはできませんでした。しかし、 All Aboutのツーリング記に使おうと写真を撮るもう一人の私がいましたが...(笑)。
青森県の千畳敷海岸での夕日
いつ止まるか心配しながらも、青森県深浦町の千畳敷海岸(N40°46′06.3″/E140°03′09.9″WGS84)まで走ってしまいました。この時には、自分なりに一定の結論が出ていていました。それは、「最悪の場合はバイクをどこかに預けて国道101号線の真横を走っているJR五能線にのればいいや」というものでした。
ローカル線だから仮に電車が無い時間帯になっても寝袋とマットは持参しているので野宿はできる。電車で青森市まで行けば後はレンタカーを借りてバイクを取りに来ることもできる。人間、開き直ると強いものですね。千畳敷海岸での夕日を楽しみました(笑)。
|
|