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2004東北・北海道ツーリング (12)

TO.

秋田県って南北に長いんだ....

海岸線を走る国道101号線
日本海の側を走る国道7号線に出て、IKさんとの合流目標の青森県を目指すのですが、思っていた以上に渋滞していて退屈な移動となりました。そして、鳥海山からはすぐ近くに見えた(私にはそう思えた)風力発電群までが以外と時間がかかった。そして、走れど走れど男鹿半島近づいてこない。

男鹿半島どころか、秋田市にも一向に入らないのには驚き。この時初めて鳥海山が高い山で、見通しがいいことを実感しました。奈曽渓谷から見ていたときには男鹿半島なんて30分も走れば着けると思ったのに.... 山形県は海岸線を走っていると比較的早く秋田県に入れたので、秋田県もすぐに抜けられると思っていたけれど...

13時前に鳥海山を後にした時には、男鹿半島の海岸線をぐるりと回って、青森県竜飛岬を目指すつもりでした。日本海側を走るのであればできるだけ海岸線に沿って走りたいと思ったのです。しかし、そんな思惑は時間が経つにつれもろく崩れていきました。

時計の針は容赦なく進み、日が徐々に傾き始めてきました。16時を過ぎても気温は33℃、「本当に東北へ来ているのか?」と疑いたくなる暑さ。休憩の度に水分補給でお腹は全く減らない。家を出てから19時間が経過し、その間、道の駅で定食を1食食べただけのある意味ダイエットツーリング?(笑)。

不老ふ死温泉へGO!

不老不死温泉の露天風呂国道7号線から国道101号線へと進み、やっと青森県へと入りました。国道101号線は、海岸線に沿って走れる道ですが、ここも海を見ながら走れる区間は意外と少なく、交通量が少ないのだけが救いでした。携帯電話のメールで、IKさんが竜飛岬の手前にいることが分かり少し焦るが地図を見る限りではとうてい追いつけそうにない。

もう無理をして追いつくことを考えず、竜飛岬から青森市内まで戻り宿泊するとのことなのでそちらで合流することとした。そうすると、気が楽になり以前から気になっていた青森県の「不老ふ死温泉」に入ることにした。この「不老ふ死温泉」は、日本海の海岸と一体化した露天風呂が有名。特に夕日が沈む時間は最高だと聞いているので、時間的にもいい感じかな?

露天風呂につかり、潮騒に耳をかたむけながら水平線に沈む夕日、そう考えると素通りするのは惜しい。青森での合流?、何とかなるさ!

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