2004東北・北海道ツーリング (7)
鳥海山へ
お腹もふくれた。いよいよ鳥海山へと出発です。「道の駅 鳥海ふらっと」を出て国道7号線を秋田方面へ走り、「鳥海ブルーライン」(県道210号線:鳥海講演吹浦線)へと進む。最初は、路肩の木々が邪魔をして鳥海山が見えないず、上り坂に入っても、頂上は見えない。
しかし、前方に青い空と適度なRのコーナーだから走っていてもすごく気持ちがいい。となるはずっだったが、ここでエンジンの吹き上がりの調子の悪いのが一気に出てきてしまった。
高速道路で加速時に5〜6千回転で引っかかる(エンジンが止まりそうになる)ような現象がここでも出てきた。国道を流している時には、4千回転以下でも十分交通の流れに乗って走れるし、750ccクラスならこの程度の回転数で十分快適である。しかし、上り坂のタイトなコーナーではギクシャクしてしまって全く楽しくない。
そして、その症状が明らかに酷くなってきているではないか。冷静になって症状を分析すると、キャブレターの不調より電気系のトラブルの可能性がある。プラグは、出発前日に新品(イリジュウム)に交換しているから、他の部分であることには間違いない。でも、加速時の5〜6千回転だけで出る症状って何かすぐには思いつかない。東北ツーリングどころか、途中リタイヤになってしまうのじゃないかとブルーな気分になってくる。路面状況は比較的よく、交通量も少ないので流しているだけでも十分楽しめる道のはずなのに....
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| 日本海側から見た鳥海ブルーライン(赤い線)のイメージCG |
※ CG画像の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び、数値地図50mメッシュ(標高)を使用(承認番号 平14総使、99号)し、カシミール3Dで再現した。
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