2004東北・北海道ツーリング (5)
道の駅 鳥海ふらっと
『さかた海鮮市場』を後に国道7号線を北上すると、道の駅(N39°03′36.9″/E139°52′30.9″WGS84)があり、名前が『鳥海ふらっと』と書いてある。私の個人サイトの一つが「Bike de ふらっと」という名で、「ふらっと」つながりで立ち寄ってみることにする(深い意味はなく、単なるこじつけ)。
「食事抜きで鳥海山へ!」と意気込んではいたものの、やはりお腹は空いている。何か軽くお腹に入れる物はないかなと探していると、焼き魚のいい匂いがしてきた。
看板があれども食べるところがない
 |
| おいしそうな匂いの正体は、銀かれい焼きだった |
道の駅入り口に「焼き魚定食、JF女性部」と書かれた看板があった。『JF』とは、全国漁業協同組合連合会の略称だからきっと漁師さんの直売所なんだろう。新鮮な魚の定食も悪くないなと直売所に入るが食事ができそうな場所はない。
朝食抜きで走りだしたものの11時を回っているので、少し早い昼食を取ろうと思ったのにまたも出鼻を挫かれそうな気がしてきた。念のために聞いてみると、目の前にある焼き魚(右写真:銀カレイ)に限らず売っている物は調理してくれるとのことだった。そして、食事は、建物入り口の反対側(直売所が左なので、右側)の食堂で「ご飯とみそ汁のセット」を購入して食べるそうだ。
便利なシステムだけれど、そのことが書いてある物が無いように思った(探し方が足りなかったのか?)。鮮魚コーナーのイカやアジの横に「今日はお刺身、注文により作ります」と書かれてあるのは、そういう意味だったんだ。
「銀かれい焼き」も食べたいが、「今日のお薦めってなに?」と聞くと、「今日はイカがいいよ〜」とおばちゃんの威勢のいい声に圧倒され(?)イカとホタテを刺身にしてもらうように注文。代金の700円を支払うと、「お刺身にして持っていくので、お食事処で待っていてください」と言われた。
|
|