2004東北・北海道ツーリング (2)
睡魔との戦いの高速道路移動
自宅を出発時はメッシュジャケットとメッシュパンツという服装。夜の移動は涼しいとはいえ、連日の熱帯夜を考えるとベストの組み合わせだった。そして、混雑した名神高速道では、上下メッシュの組み合わせなので快適だった。
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高速道路で迎える夜明け
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しかし、北陸自動車道へ入ると一気に気温が下がり、上下メッシュでは辛くなり下は革パン(カントリージーンズ)
、上はレインウェアを着ることにする。この組み合わせは快適だったが、これがあだとなり、睡魔が襲ってきた。連日の睡眠不足も大きく影響していることを考慮し、3時間も走っていないがガソリン給油と併せて仮眠を取ることにする。
SAのベンチで1時間半ほど眠っただろうか、特に急ぐわけではないが頭がすっきりしたので再び走り出す。そして、2時間ほど走ったところで用心のために再び仮眠を取ることとした。このツーリングに出かける2日前に北陸と東北の梅雨が明けたので星空の下の走行だった。もし仮に雨の中の夜間走行であれば、最初の仮眠で朝まで寝ていただろう。それほどに雨の夜間走行は辛く危険だから。
新潟到着、そして日本海に沿って
北陸自動車道から日本海東北自動車道へと進み、中条ICで高速自動車道から一般道へとチェンジ。磐越自動車道から東北自動車道へと入り、一気に東北の中心を目指すという方法もあったが、何となく日本海に沿って走ってみたいという理由(高速道路代の節約というのも1つの理由)で国道113号線へ。
国道113号から国道345号線へと走れば日本海を見ながら走れると期待していたが、期待したほどの走行とはならなかった。そして、高速道路で5〜6千回転でエンジンがばらついていたのが、一般道でも加速時に5〜6千回転で引っかかる(エンジンが止まりそうになる)ような現象が出始めた。
キャブレターにトラブル発生? 不安が少しずつ広がっていく。無事に帰ると、「トラブルもまた思いで」等と冗談を言うときがあるが、やはり旅先でのトラブルは避けたい。この時は、「Vmaxで来ればよかったかな...」だったが、数時間後には「バイクの選択を誤った...」に変わるとは思いもしなかった。
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