2003北海道一周・早周りツーリング (62)
■ 襟裳岬
やっと着いた襟裳岬は、多くの人が言うように確かに何もなかった。大きな期待をしていなかったから、それはかまわないし、自分の中の地図に線を引けたので満足。
そして、多くの人が「襟裳岬は何もないよ」ということが、自分の目でも確認できたので、来た意味はありました。やはり自分の目で、自分の好みに合うかと言うことを確認しておかないと納得もいかないしね。
この時は、まだ知らなかったのですが、襟裳岬から鵡川(むかわ)町までの国道336号線と235号線は、ツーリングには楽しめる要素が少ない道(「北海道という範囲で見ると」という意味)だったからなおさら、「もう一度訪れるか?」と聞かれると「いいえ」と答えるでしょう(笑)。
■ 苫小牧への道中
襟裳岬を離れ、Mさんと合流するために国道336号線と235号線をひたすら走りましたが、この両国道は道が渋滞気味に混んでいた上に、景色も今ひとつで北海道ツーリングのラストを締めくくるのには不完全燃焼気味になってしまいました。冷静に考えれば、本州でのツーリングですとこういった光景は珍しくもないのですが、道東などでの光景と比べてしまい辛口になってしまいます。
しかし、日高地域では道沿いに牧場が点在し、また趣も違ったので、襟裳岬にこだわらないのであれば日高地域で馬を見ているのもいいかもしれません。バイクを止めて、しばらく馬を見ていましたが、競走馬の洗練された姿もさることながら、子馬の可愛いしぐさは見ていて飽きませんでした。
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