2003北海道一周・早周りツーリング (57)
■ 富良野「吹上の湯」へ
美瑛を後にして、富良野へと向かうと、十勝岳が見えてきました。6月2日に訪れた際には、十勝岳は雲で見えなかったのですが、この日はハッキリと見えました。
「吹上の湯」は、十勝岳の中腹に位置し、森林と渓流に囲まれた野性味ある混浴の露天風呂だとのこと。元々人気があったところに、TVドラマの「北の国から」で宮沢りえさんが入浴したことからより多くの人に知られるようになったとのこと。この日は、平日で、しかもシーズンオフということもあり、貸しきり状態かなと期待して国道237号線から道道291号線(吹上上富良野線)へと入りました。
道道291号線は、木々に囲まれたコーナーが続いており交通量も少なく楽しい道でした。真っ直ぐの道もいいけど、こうした適度なコーナー区間もある方がツーリングは楽しいです。なお、国道237号線と道道291号線の交差点の標高が約220m、「吹上の湯」が標高約1020mですから、一気に800mを登ることになります。
「吹上の湯」は、十勝岳温泉手前で左折し、道道966号線(十勝岳温泉美瑛線)へと進むと駐車場(N43°25′50″/E142°38′16″WGS84)がありますので、その駐車場へバイクを止めます(地図は、こちらのページをご覧下さい)。
駐車場には、10台以上の車が止まっており、「もしかして、この車は全て露天風呂へ行く人?」と、嫌な予感がしました。時計を見ると、18:40ですから日も沈みかけて暗くなってきていますので、今更別の場所へ行くのも無理があるので、混雑していないことを願って細い下り坂を下りていくと...
木々の陰から露天風呂が見えました。そして、あふれかえるような人影も... よく見ると、露天風呂に入っている人全てが水着を着用しています。「...........」、少し悩みましたが、水着を持ってきてはいたので私も水着で入浴することにしました。
若い女性が水着を着用していたのはわかりますが、年配の男性も水着(らしきもの?)を着用しているので、さすがに水着なしで入る勇気はありませんでした(笑)。
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