2003北海道一周・早周りツーリング (50)
■ 日本最北端の給油所
宗谷岬から少し(200m弱)戻ったところにあるガソリンスタンドには、「日本最北端給油所」という文字がありました。昨年の10月には鹿児島県霧島町でガソリンを入れているので、線で結べば1年以内に北海道と九州を制覇したことになる?と、自己満足の気持ちもありました(笑)。
ガソリン単価は、レギュラーで113円(2003年6月6日)でした。自宅を出た時のレギュラー単価が90円だったので、じつに22円もの差があります。なお、誤解の無いように補足しておきますと、このスタンドのガソリン単価が特別高いのではなく、私の住んでいる地域が異常に安いのです。この北海道ツーリングでのガソリン単価は、北海道内で95円〜115円までじつに20円の開きがありました。
給油が終わり、領収書をもらうと、紙の上端に「日本最北端ニヨウコソ (・v・)」と書いてあります。茶目っ気があるなとは思いましたが、何処のスタンドでもらう感熱紙の味気ないものでした。
感熱紙の場合、日にちが経つと文字も消えてしまうので記念にはならないなと思っていると、右のような『日本最北端給油証明書』と書かれた証明書が手渡され、裏には給油日のスタンプも押されてあります。そして、ホタテ貝のキーフォルダーも一緒にいただきました。
1,000円にも満たないライダーの給油に対しても記念品を手渡しているのですから、大サービスと言えるでしょうね。いい思い出になりました。
■ 悪い癖が再発
宗谷岬を出て、稚内市街を目指して国道238号線を走り出しました。いや、正確には「稚内市街を目指したつもり」でした。しかし、海岸線を走っていると、広い脇道が見え、GPSの地図で見ると宗谷岬に戻れるように思えます。
「宗谷岬まで戻る気はないけど、もしかすると高い山からサハリンが見える?、そして、上手くすると利尻・礼文島なども含めた360度の展望が見ることができるんじゃないかな」と、変な欲が出てきてしまいました。地図で確認すればいいのに、脇道を見るとすぐに走りたくなる悪い癖が再発です。
今日中にまだ500kmほど走らなければいけない事なんてすっかり忘れて、その道(道道889号 上猿払清浜線)を走り出してしまいました。少し走って、戻るつもりだったのですが....
|
|